2017年06月06日

スーパーフード「ケール」の力

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こんにちは!新丸ビル店管理栄養士の伊藤梢です。
東京は、湿度が高く汗ばむ季節になりました。
梅雨が開けるといよいよ夏がやってきますね!
夏は太陽が降り注ぎ、とても気持ちの良い季節ではありますが、気になるのはなんと言っても紫外線!
日光を浴びることは、体内のビタミンDの合成を促進させて骨や歯を強くする働きがありますが、ご存知の通り、皮膚や粘膜の老化を早めてシミやそばかす、皮膚がんを引き起こす可能性もあります。
このようなデメリットは、紫外線に含まれる活性酸素という物質による働きです。

そこでリトルジュースバーでは、活性酸素を分解する抗酸化作用があるコールドプレスジュースをご用意致しました。北海道剣淵町産のケールを使用したデトックスグリーンです。
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北海道の道北に位置する剣淵町の農業生産法人ビバマルシェさんは珍しい野菜を多品種栽培しています。
(写真はケールの栽培をしている佐藤大介さん)

ケールには、活性酸素を分解するフラボノールという物質がたっぷり含まれています。フラボノールとはフラボノイドの1種で、ビタミンPとも呼ばれています。フラボノイドは植物が自然界の厳しい環境から身を守るためにもともと持っている作用で、その植物を摂取したヒトの体内でも発揮されるのです。
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フラボノイドはケールの他には春菊など、緑色が濃い野菜に含まれているんですよ( ¨̮ )
抗酸化作用があるコールドプレスジュース「デトックスグリーン」は
季節によって使用する野菜の内容をを変えています。
初夏から秋にかけてはケールを、
秋から春までは春菊をメインに使用して
野菜そのものの持つ力を最大限摂取できるようにしています。

そのまま食べるには嵩張る葉物野菜も石臼式の低回転ジューサーで液体にすることで効率よく消化吸収され、栄養素と機能性成分を摂取することができます。また、同時に水分を摂ることで熱中症予防にもなります。
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ディナーや休日のブランチのように楽しむものではありませんが生活習慣病を予防するためにも
毎日の習慣にリトルジュースバーで活性酸素をリセットしませんか?

新丸ビル店では先月より管理栄養士の資格を持つスタッフが一目でおわかり頂けるよう
ゴールドの名札を付けて接客応対をしております。
ご自身の健康管理についてもお気軽にご相談ください。
                            新丸ビル店 管理栄養士 伊藤梢
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2017年05月08日

糖尿病と食事の関係について

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 管理栄養士の大島美奈子です。ゴールデンウイーク明けで遊び疲れや
暴飲暴食で胃腸もお疲れ気味の方も多いのではないでしょうか?
えっ?2キロ太った?(笑)
そんなあなたに今回は生活習慣病(糖尿病)と食事の関係についてです。

糖尿病は生活習慣病として有名ですが、実は2種類あります。
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T型糖尿病は血液中の糖を筋肉や肝臓に運ぶための「インスリン」という物質を分泌する膵臓の細胞が何らかの理由で破壊され、必要十分量または全くインスリンを分泌することができない病気で病名こそ糖尿病ですが、生活習慣とは全く関係ありません。

U型糖尿病はいわゆる糖尿病で、主に肥満が原因となってインスリンの分泌が悪くなったり、分泌量は十分ですが効きが悪くなったりします。社会的に問題となっているのはU型糖尿病ですが、どちらの型でも非常に重要なのは食事のとり方です。
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 天然の食品であれば多かれ少なかれ糖質を含んでいますが、その量や質によって血糖の上がり方は変わります。前回のブログで、新丸ビル店管理栄養士の新関が詳しく書いているので是非ご一読ください。
糖尿病の病態(病気の状態)は、食べ物から取り込んで血液と一緒に全身に運ばれ身体や頭を動かすエネルギー源になる糖が、血液中から筋肉や肝臓への取り込みがうまくいかずいつまでも血液中にある、つまり血管の糖の濃度が高くなっている状態です。
そして肥満の原因となるような生活習慣のある人は、食事時間が不規則だったり、ハイカロリーな食べ物が好きだったりすることが多いのですが、この生活習慣と糖の取り込みの悪さが血管にものすごい負担をかけます。
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 まず不規則な食事ですが、食事と食事の時間が長くなれば空腹時間も長くなります。空腹時は体内にエネルギー源になるものがありませんから血管の中の糖も全然なくスカスカです。空腹が長引けばその分食事にありついた時はすごい勢いで食べて一気に血糖上昇して血管の中はギュウギュウになります。これは止めているか全開しかない蛇口につながっているホースと同じで、パンパンかスカスカの二択ですからかなり血管への負担が大きいです。また食事と食事の間が短い、もしくは常に何かを食べているのもそれはそれで血管の中は常に糖でギュウギュウですからやはり血管に負担かかります。同じ理由でハイカロリーな食べ物ばかりを食べるのも血管をギュウギュウにするので負担がかかります。
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 糖尿病はひどくなってくると、常に血管内がギュウギュウすぎて毛細血管など細い血管が詰まってダメになっていきます。それで細い血管がたくさん集まっている腎臓が障害を起こしたり、手足の先の方が壊死して切断する羽目になったりします。
 糖尿病で大切なのは血糖のコントロールです。糖尿病という病気はかかってしまったら完治することは現代に医学ではまだ無理です。うまく付き合っていくしかないのですがその時になるべく血管に負担をかけないように血糖をコントロールすることが重要になります。血管内がスカスカになったりギュウギュウになったりすることがないよう
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A食べる順番
B食べる時間
などをコントロールして血管への負担を減らしていきます。
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 病院に入院していればお医者さんが決めた食事しか出てきませんから、血糖のコントロールは簡単です。しかし、普通の生活の中で病気になったからといって急に生活習慣を変えるのは困難です。糖尿病の初期はほぼ自覚症状がありませんから、病気になったといわれても揚げ物大好きな人がいきなり煮魚で満足できるようになるのは難しいでしょう(笑)

 最終的には自分に合った適正なエネルギー量で栄養のバランスが取れた食事で満足できる生活習慣を身につけ、そこに到達するにはまず自分の食の好みをきちんと把握することが大切です。

お腹がはちきれるまで食べないと満足できないのか?
脂っこいものを食べないと満足できないのか?
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 とにかく満腹になりたいのならこんにゃくやおからを多用してかさ増しする、サラダなどのかさのある料理から先に食べる、脂っこい物が食べたいのならいつも食べている物よりグレードを3段階くらい上げ値段を増やして量を増やせないようにする、肉なら部位を変える、などやり方は色々あります。
 
 習慣を変えるのに全く無理せず、というのは不可能と考えた方が健全だと思いますが、
自分ができる無理、できない無理について考えて、ストレスをなるべく少なく食生活を改善するのが良いかもしれませんね。

                                  管理栄養士 大島美奈子
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2017年04月03日

最近耳にする健康キーワード「GI値」ってなあに?

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リトルジュースバー新丸ビル店 管理栄養士の新関えりかです。

4月は入学や入社に伴い、新しい生活を始められる方も多いと思います。
新丸ビル店はオフィスビルということもあり働き盛りのお客様が多いのが特徴ですが
お忙しく働く皆様は健康管理もしっかりされているようにお見受けします。
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「太り気味だからカロリーの低いジュースを…」という方や
「便秘気味なので食物繊維の多いジュースを…」
「肌荒れがひどいのでビタミンCが多いジュースを…」など
具体的な提案を求められることも少なくありません。

今回は普段の食事と深く関わりのある「GI値」についてです。
テレビなどでも「血糖値を抑える」と謳っているCMを見かけることが多くなりました。
血糖値とGI値にはどのような関連性があるのでしょう?

「血糖値」とは、血液に含まれるブドウ糖(血糖)の値のことです。ブドウ糖は食物から摂取することができ、体内で脳のエネルギーとして利用されます。血液中の血糖値は「インスリン」というホルモンの作用により一定の濃度が保たれています。しかし、急激に血糖が上昇することでインスリンが不足したり、働きが弱くなると、血液中の血糖の量が多くなってしまいます。この状態を「高血糖」と呼び、長期的に高血糖状態が続くと、生活習慣病の1つである糖尿病やその他の合併症を引き起こすリスクを高めてしまいます。
インスリン不足を回避し、急激な血糖値上昇を防ぐにはどうすればよいのでしょうか。

糖は食物から摂取できるとお伝えしましたが、食物によって血糖値の上昇の仕方は異なります。
食後の血糖値の上昇スピードを示す「GI値」Glycemic Index(グリセミック・インデックス)は
炭水化物を含む食品の血糖上昇作用を数値化した指数のことで、50gのブドウ糖(グルコース)を摂取したのち、2時間の血糖上昇曲線下面積を基準(100)として同量の糖質を含むそれ以外の食品を食べた後2時間の血糖上昇率の割合をパーセンテージで表した数値です。

GI値55以上を高GI食品と呼び(フランスパン95 白米85)など
それ以下を低GI食品と呼びます。
甘くてGI値が高いと思われる果物は(りんご38 オレンジ42 グレープフルーツ27など)意外と低いものが多いのです。

GI値が高い食品は、一気に血糖値を上昇させるため、血液中の糖の処理に多量にインスリンが分泌されたり、分泌が追いつかなくなるということが起こります。インスリンの分泌量が多くなると、体内への糖の吸収量も多くなり、過剰な糖は脂肪組織として蓄えられます。よって、急激な血統の上昇は肥満に繋がってしまいます。逆にGI値が低い食品では、糖がおだやかに取り込まれ、血糖値の上昇もゆるやかになるため、インスリンも分泌しすぎることなく、糖はすみやかに組織に吸収されます。
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血糖値をコントロールするうえで、ごはんやパンなどの炭水化物が悪者のように聞こえてしまうかもしれませんが、生きていくうえで糖質は非常に重要な役割を担っています。糖質はヒトが活動するためのメインエネルギー源ですから、極端に低GI値、低カロリーをものばかり摂取していると必要なエネルギーが不足してしまうこともありますので、厳密な血糖コントロールは医師に相談してから行ってください。

「炭水化物(主食)がすべて高GI食品」かというと、そうともかぎりません。例えば、精白米は高GI食品ですが、玄米は低GI食品に分類されます。
私は白米が大好きなので、血糖コントロールをするために、ごはん禁止!と言われてしまうととてもつらいです。食べる量を減らしたり、精白米の一部を玄米にすることで、急激な血糖の上昇を防ぐことも可能です。食物の置き換えにより、食べたい物を我慢することのストレスを少しでも軽減できるのではないでしょうか。

普段の生活の中でカロリーや栄養素だけでなく
ご自身の血糖コントロールについて気にしてみることも
肥満や糖尿病などの生活習慣病予防のための第一歩ですね。

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当店でご用意しているフレッシュジュースは、低GI食品である野菜や果物をメインにお作りしておりますので、血糖値を気にしている方でも、美味しくかつ手軽に取り入れることができます。新丸ビル店には私を含め2名の管理栄養士がおりますので、お気軽にご相談くださいませ。
そして今日からはカロリーもGI値も低い
甘夏100%のコールドプレスジュースをご用意しております。
春にはピッタリのほろ苦さで血糖コントロールしてみませんか?
お食事前の一杯がおすすめです。

                               新丸ビル管理栄養士 新関えりか
posted by リトル at 14:51 | Comment(0) | 管理栄養士

2017年03月23日

名古屋出張報告

こんにちは!
新丸ビル店管理栄養士の伊藤です。
東京は日中ずいぶんあたたかくなり、歩いていると汗ばむ季節となりました。
当店にも、冷たいジュースをお求めになるお客様が増えており、春が来たなあ〜と実感する日々です。桜の開花宣言もあっていよいよお花見シーズンですね。
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さて、そんな中、JR名古屋タカシマヤで行われた「春の大北海道展」に参加するためスタッフ2名で名古屋に行ってきました!

リトルジュースバーは定番のいちごけずりの他に北海道産マンゴー「摩周湖の夕陽」を使用したマンゴーけずりを提供しました。
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1日50杯限定でしたが、毎日あっという間に完売…ありがとうございました!
美味しいというお声もたくさんお聞かせ頂き、大満足のイベントでした。

百貨店の営業時間が終わると、お楽しみは晩ご飯!
名古屋の夜を少しだけ楽しむことができました。
名古屋っこが選ぶ名古屋メシベスト20というのをテレビ朝日でやっていたのですが…

1位味噌煮込みうどん
2位世界の山ちゃんの手羽先
3位ひつまぶし

など、甘辛い物が上位にランクインしています。

名古屋と言えば、名古屋城や岡崎城などお城が多くて有名ですよね。
城下町としての特徴が、食文化にも色濃く反映されているらしいのです。
どて煮や味噌煮込みうどんに欠かせない八丁味噌は、岡崎城から西に八丁離れた八丁村で仕込まれたことからその名が付けられたそうです。あまり県外へ出ることの無かった城下町特有の空間が独特の食文化を産んだのでしょうか。

また、お城の周りには老舗の和菓子屋さんが多く、名古屋の人にとって小豆は身近な食材のようです。
そのため、小倉トーストやしるこサンドが昔から人気なんですね。

ヒトは、濃い味を食べ続けていると次第に慣れて薄い味では物足りなく感じるようになります。
そのため、今も昔も名古屋では濃い味が定番なんですね!
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味の濃い「どて煮」はお酒がとても進みます(笑)

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台湾ラーメン、台湾焼きそばなどは、ピリ辛の挽肉がトッピングされているのが特徴で、台湾の方が考えたことからこの名前が付けられたそうです。

日本国内でも、札幌や東京とは異なる食文化が根付いており、短い期間ではありましたが体験できたことはとても勉強になりました。

夏に向けてリトルジュースバーは、イベント出店でにぎやかなシーズン迎えます。
またどこかに出張に行くことがあれば、現地の食べ物を皆様にご紹介できたらと考えています。
その時は、またお付き合い下さいね。

                               新丸ビル店 管理栄養士 伊藤梢

posted by リトル at 12:52 | Comment(0) | 管理栄養士

2017年02月24日

アレルギーとの上手なつきあいかた

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 こんにちは、管理栄養士の大島美奈子です。北海道もすこしずつ雪解けが進み、春らしい日差しの日が増えてきましたが、東京以西ではスギ花粉が飛散するいや〜〜〜な季節の始まりですね。

 花粉症はアレルギーの一つとして誰でも聞いたことがあると思いますが、そもそもアレルギーとは何でしょうか?

 ざっくりいうと、本来身体にとって無害な物質に対して有害であるかのような過剰な反応をする、免疫機能の不具合でおこる症状全般のことです。かゆみや痛みが出る、呼吸が苦しくなる、発疹が出るなど、原因も症状も様々です。
食べ物が原因で引き起こされるアレルギーを食物アレルギーといいますが、原因は主にたんぱく質です。有名なのは卵や牛乳ですね。
食べ物でアレルギーを起こす人が多い食品や、症状が激しく死に至ることがあるような食品は表示の義務や推奨が定められています。

食品に含んでいる場合に必ず表示しなければいけない原材料はは7つで
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卵・乳・小麦・落花生・そば・エビ・カニ です。

その他に義務ではありませんが、表示が推奨されているのが
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いくら・キウイフルーツ・くるみ・大豆・カシューナッツ・バナナ・大豆・やまいも・もも・りんご・さば・ごま・鮭・いか・鶏肉・ゼラチン・豚肉・牛肉・あわび・オレンジ・まつたけ の20品目です。

 こうしてみるとアレルギーの原因食品は何でもありますし、むしろ日常的に食べるもの全部じゃない??という気になりますが、統計としてアレルギーを起こす人が多い食品は表示しましょう、というのが表示の原点ですから日常的に見かける食品であって当然です。食べている人自体が多くなければ統計の上位には入りませんので、日々食べている食品であることは当たり前でそこに恐怖を感じる必要は全くありません。

 アレルギーの研究は日進月歩で日々新しい発見があるので、素人判断や民間療法は大変危険です。特定の物を食べると気分が悪くなる、おなかの調子がおかしくなる、などがあった場合がきちんと専門医を受診しましょう。勝手にアレルギーと判断してすべて取り除く、食べない、などの極端な行動は食事の質や楽しみを半減する原因にもなりますし、必要な栄養が十分に摂れずますます体調不良になる、という最悪の連鎖を起こす可能性があります。
 また、私たちの身体も年齢や状況でどんどん変わっていきます。今まで大丈夫だった食べ物が急にダメになったりその逆だったり、体調によって体に合わない事もあったりします。
 大切なのは、自分の身体と食べている物をきちんと知ることです。
身体を知るというのはお医者さんのような専門知識を持つことではなく、今の体重や適正体重(理想ではありませんよ!)、流行などとは関係なく好きな食べ物・嫌いな食べ物、日常的な食事摂取量、運動量などを冷静に把握することです。
そして食べている物を知る、は自分が食べているものに何が入っていて、何から作られているものなのかを知ることです。何が入っているから良い・悪いという話ではなく、自分の身体を作っている食べ物が何かを知っておく必要があると思います。ヒトの身体は食べた物からしか作られていませんから。
  
 食べ物も生活様式も多様化した現代、アレルギーは文明人にはなかなか無縁ではいられないものですが、素性が明らかな食品を食べることを心がけ、おかしいなーと思ったら専門医を受診しましょう。
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 リトルジュースバーでは、全てのジュースを作り置きせずに一杯ずつお作りしています。バラ科の果物(いちご、りんご、ももなど)や、牛乳、ヨーグルトなどの乳製品を抜いてカスタマイズも出来ますので、どうぞ遠慮なくお申し付けください。
                               管理栄養士 大島美奈子
posted by リトル at 15:23 | Comment(0) | 管理栄養士

2017年01月28日

「赤」の力でアンチエイジング

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こんにちは、新丸ビル管理栄養士の新関えりかです。
早いもので1月も間もなく終わりになりますね。
リトルジュースバーでは一足早く春を感じるカラフルなジュースが登場しています。
見た目も鮮やかな一杯には植物のパワーが秘められているんですよ!

ヒトは視覚的に多くの情報を得ています。
食事をする上でも味や香りだけでなく、目で感じるおいしさがとても大きなファクターになっています。
色とりどりの食材を使用することで見栄えが鮮やかに、食欲をそそる食卓を演出することができますよね。特に植物(野菜や果物)は季節の変化に合わせて様々な彩りを見せてくれます。
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新丸ビル店では元気をイメージする「赤」色のエネルギーを活用したメニューが登場します。
宝石のルビーのような小さな実をつける「ザクロ」と
ロシア料理のボルシチには欠かせない「ビーツ(ビート)」を使用。
あまり身近な食材ではありませんが、どちらも鮮やかで濃い赤色が特長です。

この赤い色素には高い抗酸化作用が期待できるポリフェノールが含まれていますが、
両者が持つ色素は異なる成分でできています。
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「ザクロ」の果汁には、赤い色素の“アントシアニン“などポリフェノールがたっぷり含まれています。このアントシアニンは、イチゴやブルーベリーに含まれる色素と同じで、強い抗酸化作用があります。色素以外にも赤ワインなどに多く含まれる“レスベラトロール“というポリフェノールやビタミンCも含まれているため、相乗効果で体内での抗酸化作用が期待できます。ザクロの果汁はアンチエイジング目的で飲まれることも多く、女性にとって強い味方になってくれる優れものです。
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一方「ビーツ」の赤い色素は、アントシアニンによく似た、赤紫の“ベタシアニン”という色素で、こちらも高い抗酸化作用が注目されています。ベタシアニンは、ビーツ以外にもドラゴンフルーツ(サボテンの果実)に多く含まれている色素です。

赤い色素であるアントシアニン、ベタシアニン以外にも数多くの色素があります。
赤や黄、橙色のカロテンは人参が代表するようにキャロットが語源になっています。
緑色のクロロフィルは主に緑黄色野菜や色の濃い果物に多く含まれています。

色素成分は、もともと植物が自分の身を守るために持っている成分です。日光を浴びエネルギーを得ながら成長する植物は、その日光により活性酸素が生じ、細胞が酸化(老化)してしまいます。それを防ぐために抗酸化作用のある色素が力を発揮するのです。その抗酸化作用は植物内だけで発揮されるのではなく、ヒトの体内でも同様の効果が望めます。よって、色素をはじめとするポリフェノールは、生活習慣病の予防が老るの化予防として積極的に取ることが望ましいとされています。ただ、米やパンなどの主食や、肉や魚などの主菜からはなかなかとりにくい栄養成分なので、意識して野菜と果物から摂取する必要があります。効率よく摂取するために、サプリメントや栄養ドリンクとして商品化されているものも多く目にするようになりました。ご自身の生活スタイルに合わせ、選択していただくと良いと思います。
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今回、抗酸化作用の効果が期待される「ザクロ」と「ビーツ」二つの食材とりんご、ぶどうとレモンを使用した新しいコールドプレスジュース「ザクロビーツ」の販売が始まります。ビタミン、ミネラルもたっぷり摂取でき、とっても綺麗な赤紫なので、見た目でも楽しんでいただけます。アンチエイジング効果が期待できる一杯をぜひお試しくださいませ。

                                  管理栄養士 新関えりか
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2017年01月21日

2016〜2017CDJ報告&社員旅行

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明けましておめでとうございます!
リトルジュースバー管理栄養士の伊藤 梢です。
1月も20日が過ぎました。寒さで体調を崩されていませんか?
この時期は新年会など外食や飲酒の機会が多いからか
体が重い…どうも体調がすぐれない…という方が多いように感じます。
当店の新鮮なお野菜や果物のジュースで元気をチャージしてはいかがでしょうか?
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さて、昨年もリトルジュースバーは12/28〜12/31に幕張メッセで行われた
CDJ(カウントダウンジャパン)に出店しました。

CDJでは定番のいちごけずりはもちろん、日替わりけずりは

プルーンと洋梨けずり・ダブルオレンジけずり・メロンけずり・マンゴーパインけずりの
4種類で、お客様からも大変ご好評を頂きました。
「毎日食べてます!」「今日4個目です!!」という嬉しいお声もたくさん頂き、
大変感謝しております。ありがとうございました!

そして…。
元旦の朝にカウントダウンジャパンが終わり、その日の便でベトナムに向かいました。
そうなんです!今年の社員旅行はなんと、1月1日からベトナム旅行という、強行スケジュールでした(笑)
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市場には、大量の果物が並び
ディスプレイもとてもユニーク。パイナップルはこちらを輪切りにして頂きます。
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印象的だったアクティビティは現地の料理教室に参加したことでした。
けずりんTシャツ着用はご愛敬(笑)
料理教室ではベトナム中部にあるホイアンのマーケットで材料を仕入れるところから教わりました。
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ゴイクン(生春巻き)
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バインセヨ(ベトナム風お好み焼き。米粉とココナツミルク、ターメリックを使います)
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ベトナム風焼きそば(桜えびと小松菜のような野菜を使いました)
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米粉の麺・ブンを使ったサラダ
ご覧いただいているように、生のハーブ、野菜がふんだんに使われるのがベトナム料理の特徴です。
また、コクを出すためにピーナッツペーストを使うことが多いようです。
ベトナム料理をホイアンで習うことができたのも貴重な体験でした。

今回の社員旅行では管理栄養士として、食の経験値を上げることができました。
また、楽しく食べることで健康でいられるヒントも得ました。
この経験を店頭で活かせるように今年も頑張ります!
               管理栄養士 伊藤 梢
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2016年12月02日

2016年もあと一ヶ月!年末年始を元気に過ごしましょう

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管理栄養士の大島美奈子です。
十一月の気の早い降雪からあっという間に慌ただしい師走を迎えましたが、いかがお過ごしですか?日によって暑くなったり寒くなったり、日中と夜間で気温差が激しい日も多くなりました。このような季節は洋服選びを間違えると暑すぎて汗をかいて体が冷えたり、薄着過ぎて身体が冷えて風邪をひいてしまったりしがちです。

どんなに頑張って防御してもなる時にはなる、それが病気というものではありますが、風邪などの病気にかからないために普段の食生活で予防することも出来ます。

@ バランスの良い食事をする
炭水化物のご飯だけを食べたり、お肉だけサラダのみなどの内容の偏った食事や、朝食と昼食の間は4時間だけど、昼食と夕食の間は10時間空くなど時間の偏った食事をしないようにしましょう。お腹が空き過ぎるといつもより食べ過ぎるので消化にも時間がかかり、遅い時間にやっと食事にありついてそのまま素早く就寝したとしても、食後最低でも2時間、肉などの脂質が多い物を食べた場合はもう少し長い時間内臓は消化のためにフル稼働なので、横になっていても身体は全然休めていません。食事は何を食べるか、のバランスも大事ですが、何時食べるかのバランスも大切です。

A ストレスを溜めない
スポーツも同じで、適度な負荷(ストレス)は筋肉を維持・増強するのに必要ですが、過度の負荷は身体を壊します。全く悩みや心配事がない状況は難しいかもしれませんが、ストレスを溜め込む前に、美味しい物を食べたり、運動して汗をかいて発散する、お友達とおしゃべりして憂さ晴らしなど自分に合ったやり方で排出しましょう。

B 身体を冷やさない
これからの季節は乾燥もひどくなってくるので、のどの粘膜を潤すためにも水分補給はした方が良いですが、冷たい物ばかり飲まずに温かい飲み物も取り入れるようにして、温かい食事を摂るようにしましょう。

それでも風邪をひいてしまった時に食事で気を付けたいのは…。

@ 抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンEを摂りましょう
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お年寄りなどは「ミカンを食べていれば風邪をひかない」という方が結構いますが、ビタミンC=柑橘類、冬の柑橘=みかんという図式からこのように言われるのでしょう。生の果物に多く含まれるビタミンCやナッツ類や豆類、植物油などに多く含まれるビタミンEは細胞をストレスから守ってくれます。

A 粘膜を保護してくれるビタミンAを摂りましょう
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にんじんやカボチャ、ホウレンソウ、レバー類などに含まれるビタミンAは粘膜の働きを活発にし保護する働きがあります。咳や鼻水で傷んだ粘膜の修復のためにもビタミンAを積極的に摂りましょう。

B 旬のものを食べましょう
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野菜や果物は季節が異なる国からの輸入品や、最近では工場のようなところで作る施設栽培品などもあるので、本来の旬が分かりにくくなりました。しかしながら、露地で出来た食べ物には重要な意味があります。暑い夏にできる野菜や果物には身体を冷やす作用がありますし、寒い冬にとれる野菜は身体を温める作用があります。風邪をひきやすい秋から冬においしくなる柿はビタミンCの含有量ではみかんに引けを取りません。北海道が誇るじゃがいももビタミンCが豊富です。秋に収穫されたじゃがいもは日本全国に流通され春まで美味しくいただくことが出来ます。根菜類は体をあたためるので根菜類の入った鍋物は理にかなっています。

リトルジュースバーでは冬期間ホットスムージーの「ホットベジ」をご用意しております。
北海道の野菜そのものの旨味、甘みを存分にお楽しみいただける温かいお飲みものです。
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長沼町菊池農園さんの白いとうもろこし「ロイシーコーン」
JA門別の軟白ねぎ「美味ねぎ君」
剣淵町ビバマルシェさんの「グリーンアスパラ」じゃがいも「デストロイヤー」
ニセコフルーツトマト倶楽部「ソルトーマ」
羊蹄産「ゆりね」 など。

札幌本店、新丸ビル店で様々なお味をお楽しみいただけます。今日のメニューは店頭のサイネージでぜひご確認ください。

クリスマス、お正月とウキウキする季節に寝込むことのないように、美味しく食べて健康を維持しましょう!

                                   管理栄養士 大島美奈子

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2016年11月03日

フラクトオリゴ糖をヤーコンで!

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 11月になりました。北海道の雪の便りや、東京の肌寒い風に凍えながらも、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋を楽しんでいらっしゃることと存じます。
夏バテが原因で低下していた食欲の回復や、秋が旬の美味しい食材との出会いにより食欲が増す時期なので、寒い季節の体重増加を気にされる方も多いのではないでしょうか?

 ベストの体型に戻すために、みなさんが実行する方法はなんでしょうか?
女性の多くが経験したことがある「ダイエット」。巷では数多くのダイエット方法が存在しているようですね。
中でも特定の栄養を摂取しないことで減量をはかる「食事制限ダイエット」は、みなさんも耳にしたことがあると思います。
食事制限ダイエットは主に主食である炭水化物(糖質)を制限するものが多いため、別名「糖質制限ダイエット」とも呼ばれています。ダイエット以外にも、糖尿病を患っている方の血糖コントロールを目的とした糖質制限食というものもあります。
「糖質を摂らないようにすれば、減量できて、なおかつ血糖上昇もコントロールできる!」という話を聞いてしまうと、糖質を摂取することが悪いことのように感じてしまう方もいるかもしれません。糖質を摂らなければ、血糖値は上がりませんが、糖質が含まれるものを食べることが悪いことではないのです。量と質、タイミングや体質など様々な要因で栄養素の効果は変わります。

 不思議なことに同じ糖質であっても、構造が少し異なることで、全く別の効果が得られるものもあります。今回は数多くある糖質の中から「フラクトオリゴ糖」という糖質をご紹介したいと思います。普段摂取している糖質はお米やパンなどの「デンプン」が大部分を占めています。ヒトが生きていくうえで欠かせない大事な栄養素のひとつですが、過剰摂取してしまった場合に脂肪となり体内に蓄積されます。これが続くと肥満になってしまいますよね。
 一方、「フラクトオリゴ糖」は、デンプンと同じ糖質でありながら、難消化性で、食物繊維に似た働きをします。腸内環境を整えながら、便秘を改善したり、血液や血糖を正常に保つことが期待できる糖質なのです。
この「フラクトオリゴ糖」はまろやかな甘さがあり、砂糖に近い性質をもっています。
カロリーは砂糖の1/2ほどで、低カロリーの甘味料として注目され、商品化されているものもあります。その多くが、特定保健用食品(トクホ)のマークがついており、厚生労働省も“フラクトオリゴ糖の摂取によって、腸内の環境を良好に保つことができる”と認めている栄養素なのです。ただし、1日の目安となる3~8gより多く摂取すると、体質によってはおなかがゆるくなってしまうことがあるため、適正な量を摂取することが望ましいのです。
商品化されているもの以外でフラクトオリゴ糖を摂取する場合、どんな食材を選べばよいのでしょうか?
主にアスパラガス、にんにく、タマネギ、ごぼう、バナナ、ハチミツなど、お店でも比較的手に入れやすい身近な食材に含まれていることがわかります。また母乳にもフラクトオリゴ糖は含まれています。
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 リトルジュースバーが注目しているフラクトオリゴ糖が多く含まれている野菜に「ヤーコン」があります。聞いたことはあるけれど、見たことも食べたことがないという方がほとんどではないでしょうか。最近注目されているスーパーフードのひとつです。

この「ヤーコン」は、南米アンデス地帯の原産のキク科の植物で、先住民により紀元前から利用されてきた歴史の深い野菜です。1984年に日本に導入され、健康野菜としてのさまざまな機能をもつことが解明されたばかりのため、日本ではまだまだ馴染みがない野菜かもしれません。
「ヤーコン」はサツマイモによく似た塊根(イモ)の部分に、今回ご紹介した「フラクトオリゴ糖」が豊富に含まれており、その含有量はこれまで知られている作物の中で最も高いといわれています。同じイモでも、デンプンが多く含まれるジャガイモやサツマイモなどと比べて、食後の急激な血統上昇を抑えることが期待できると言われています。

もともと便通改善の効果が期待できる「フラクトオリゴ糖」だけでなく、抗酸化作用が期待できるポリフェノール(クロロゲン酸)も一緒に摂取できるため、女性にとって強い味方になってくれる野菜でもあります。
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生でも加熱しても食べることができるため、私たちはこの「ヤーコン」を北海道から直送し、新しいコールドプレスジュースをご用意することにいたしました。
その名も「ヤーコンレモン」!
ヤーコンのほのかな甘さに、旬のりんごや梨、爽やかなレモンを加えた1杯となっております。体調不順のとき、飲みすぎた翌日で食欲のないときなどにはピッタリの優しいお味です。
北海道直送のヤーコンで腸内環境を整え、美と健康を意識した全く新しいジュースのご提案となります。ぜひ、一度お試しくださいませ。
                        新丸ビル店 管理栄養士 新関えりか
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2016年09月05日

スポーツ栄養について

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こんにちは管理栄養士の大島美奈子です。

 今年の北海道は何度も台風が来たり、ものすごく湿度が高かったりとおよそ北海道らしからぬ夏でしたが、9月に入ってしっかり秋の気配がしてきました。
運動の秋にちなんで、今回は運動前後の栄養補給についてのお話です。
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 運動と栄養補給の関係で、一番大切なのはタイミングです。もちろん何を摂るかも大切ですが、それ以上に重要なのはいつ摂るかです。
食料品も高度に進化して液状やゼリー状、タブレット状のもので普通の食事と同じくらいの栄養を摂れるようになってきていますが、残念ながら進化したのは食品の加工技術だけで、ヒトとの身体は進化していません。相変わらず食べ物は口からしか食べられませんし(場合によっては鼻からも可能ですが・・・)、胃や腸を通過しないと体内には吸収されません。
つまり、口に入れるまでの時間と口から胃にいくまでの時間は劇的に短くなりましたがそこから先にかかる時間は、古代からそれほど変わっていないでしょう。ただの水、単純なブドウ糖、これだけでも細胞レベルまで達するには40分くらいはかかります。
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 運動前に運動に備えて栄養補給するなら運動開始の1時間以上前に食事を終えていないとエネルギーとして使われません。それどころか運動だけにエネルギーを使いたいのに、食べた物の消化や吸収にもエネルギーを使わなければならないので、最良のパフォーマンスは発揮されません。運動前に必要なのは水分とエネルギー源となる糖質です。糖の吸収をよくするクエン酸とはちみつレモン水などは理に適っています。でもこれを飲むのは運動開始1時間半前くらいまでにして、それ以降はただの水にしましょう。食事であれば白米と梅干やただの塩むすびなどが理想的です。たんぱく質や脂質は糖質に比べて消化に時間がかかりますからなるべく少なくした方が良いです。そういう意味ではほぼ糖質単体で食べられるお餅も良いかもしれませんね。

 運動後はなるべく早くエネルギー補給をした方が回復が早いので、消化時間を考えると、クールダウンに入ったら糖質やアミノ酸が入った飲料などを摂り始めると、すべてが終了した頃には消化吸収も終わり、筋肉の回復なども素早く行われるでしょう。 失われたエネルギーや壊れた筋肉を修復するための糖質やたんぱく質は運動直後に摂った方が回復は早いといわれています。また、糖質やアミノ酸などの原料ももちろん大切ですが、代謝に必要なビタミンB1、B2、B6の他に抗酸化作用のあるビタミンEもたくさん摂った方が良いでしょう。
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運動直後に固形の物を食べるのは大変ですから、こういう時はスポーツ飲料やジュースの方が摂りやすいでしょう。リトルジュースバーにはジョギング途中のお客様もご利用いただいております。
最後に糖質や、クエン酸を多く含み、繊維質は撹拌されているので消化も良い、おすすめジュースをご紹介しておきましょう。
デトックスグリーン(プレミアムストレート)
ソルトーマ(プレミアムストレート)
レモンジンジャー
シトラスバナナヨーグルト
黒蜜バナナ(新丸ビル店)
りんごとハスカップ
など、
その日の気分やお好みに合わせて糖質補給ステーションとして
トレーニングウエアのままでご遠慮無くお気軽にご利用ください。

運動前はなるべく早め軽め
運動後はすぐにしっかり栄養補給
くれぐれも逆にしないように気を付けて、適度な運動で健康を保ってください。

                              管理栄養士 大島美奈子
posted by リトル at 10:04 | Comment(0) | 管理栄養士

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