2016年12月02日

2016年もあと一ヶ月!年末年始を元気に過ごしましょう

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管理栄養士の大島美奈子です。
十一月の気の早い降雪からあっという間に慌ただしい師走を迎えましたが、いかがお過ごしですか?日によって暑くなったり寒くなったり、日中と夜間で気温差が激しい日も多くなりました。このような季節は洋服選びを間違えると暑すぎて汗をかいて体が冷えたり、薄着過ぎて身体が冷えて風邪をひいてしまったりしがちです。

どんなに頑張って防御してもなる時にはなる、それが病気というものではありますが、風邪などの病気にかからないために普段の食生活で予防することも出来ます。

@ バランスの良い食事をする
炭水化物のご飯だけを食べたり、お肉だけサラダのみなどの内容の偏った食事や、朝食と昼食の間は4時間だけど、昼食と夕食の間は10時間空くなど時間の偏った食事をしないようにしましょう。お腹が空き過ぎるといつもより食べ過ぎるので消化にも時間がかかり、遅い時間にやっと食事にありついてそのまま素早く就寝したとしても、食後最低でも2時間、肉などの脂質が多い物を食べた場合はもう少し長い時間内臓は消化のためにフル稼働なので、横になっていても身体は全然休めていません。食事は何を食べるか、のバランスも大事ですが、何時食べるかのバランスも大切です。

A ストレスを溜めない
スポーツも同じで、適度な負荷(ストレス)は筋肉を維持・増強するのに必要ですが、過度の負荷は身体を壊します。全く悩みや心配事がない状況は難しいかもしれませんが、ストレスを溜め込む前に、美味しい物を食べたり、運動して汗をかいて発散する、お友達とおしゃべりして憂さ晴らしなど自分に合ったやり方で排出しましょう。

B 身体を冷やさない
これからの季節は乾燥もひどくなってくるので、のどの粘膜を潤すためにも水分補給はした方が良いですが、冷たい物ばかり飲まずに温かい飲み物も取り入れるようにして、温かい食事を摂るようにしましょう。

それでも風邪をひいてしまった時に食事で気を付けたいのは…。

@ 抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンEを摂りましょう
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お年寄りなどは「ミカンを食べていれば風邪をひかない」という方が結構いますが、ビタミンC=柑橘類、冬の柑橘=みかんという図式からこのように言われるのでしょう。生の果物に多く含まれるビタミンCやナッツ類や豆類、植物油などに多く含まれるビタミンEは細胞をストレスから守ってくれます。

A 粘膜を保護してくれるビタミンAを摂りましょう
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にんじんやカボチャ、ホウレンソウ、レバー類などに含まれるビタミンAは粘膜の働きを活発にし保護する働きがあります。咳や鼻水で傷んだ粘膜の修復のためにもビタミンAを積極的に摂りましょう。

B 旬のものを食べましょう
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野菜や果物は季節が異なる国からの輸入品や、最近では工場のようなところで作る施設栽培品などもあるので、本来の旬が分かりにくくなりました。しかしながら、露地で出来た食べ物には重要な意味があります。暑い夏にできる野菜や果物には身体を冷やす作用がありますし、寒い冬にとれる野菜は身体を温める作用があります。風邪をひきやすい秋から冬においしくなる柿はビタミンCの含有量ではみかんに引けを取りません。北海道が誇るじゃがいももビタミンCが豊富です。秋に収穫されたじゃがいもは日本全国に流通され春まで美味しくいただくことが出来ます。根菜類は体をあたためるので根菜類の入った鍋物は理にかなっています。

リトルジュースバーでは冬期間ホットスムージーの「ホットベジ」をご用意しております。
北海道の野菜そのものの旨味、甘みを存分にお楽しみいただける温かいお飲みものです。
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長沼町菊池農園さんの白いとうもろこし「ロイシーコーン」
JA門別の軟白ねぎ「美味ねぎ君」
剣淵町ビバマルシェさんの「グリーンアスパラ」じゃがいも「デストロイヤー」
ニセコフルーツトマト倶楽部「ソルトーマ」
羊蹄産「ゆりね」 など。

札幌本店、新丸ビル店で様々なお味をお楽しみいただけます。今日のメニューは店頭のサイネージでぜひご確認ください。

クリスマス、お正月とウキウキする季節に寝込むことのないように、美味しく食べて健康を維持しましょう!

                                   管理栄養士 大島美奈子

posted by リトル at 11:05 | Comment(0) | ニュース
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