2017年01月28日

「赤」の力でアンチエイジング

ファイル_000 (2).jpeg
こんにちは、新丸ビル管理栄養士の新関えりかです。
早いもので1月も間もなく終わりになりますね。
リトルジュースバーでは一足早く春を感じるカラフルなジュースが登場しています。
見た目も鮮やかな一杯には植物のパワーが秘められているんですよ!

ヒトは視覚的に多くの情報を得ています。
食事をする上でも味や香りだけでなく、目で感じるおいしさがとても大きなファクターになっています。
色とりどりの食材を使用することで見栄えが鮮やかに、食欲をそそる食卓を演出することができますよね。特に植物(野菜や果物)は季節の変化に合わせて様々な彩りを見せてくれます。
ファイル_000 (1).jpeg
新丸ビル店では元気をイメージする「赤」色のエネルギーを活用したメニューが登場します。
宝石のルビーのような小さな実をつける「ザクロ」と
ロシア料理のボルシチには欠かせない「ビーツ(ビート)」を使用。
あまり身近な食材ではありませんが、どちらも鮮やかで濃い赤色が特長です。

この赤い色素には高い抗酸化作用が期待できるポリフェノールが含まれていますが、
両者が持つ色素は異なる成分でできています。
ファイル_000.jpeg
「ザクロ」の果汁には、赤い色素の“アントシアニン“などポリフェノールがたっぷり含まれています。このアントシアニンは、イチゴやブルーベリーに含まれる色素と同じで、強い抗酸化作用があります。色素以外にも赤ワインなどに多く含まれる“レスベラトロール“というポリフェノールやビタミンCも含まれているため、相乗効果で体内での抗酸化作用が期待できます。ザクロの果汁はアンチエイジング目的で飲まれることも多く、女性にとって強い味方になってくれる優れものです。
赤ビーツ.jpeg
一方「ビーツ」の赤い色素は、アントシアニンによく似た、赤紫の“ベタシアニン”という色素で、こちらも高い抗酸化作用が注目されています。ベタシアニンは、ビーツ以外にもドラゴンフルーツ(サボテンの果実)に多く含まれている色素です。

赤い色素であるアントシアニン、ベタシアニン以外にも数多くの色素があります。
赤や黄、橙色のカロテンは人参が代表するようにキャロットが語源になっています。
緑色のクロロフィルは主に緑黄色野菜や色の濃い果物に多く含まれています。

色素成分は、もともと植物が自分の身を守るために持っている成分です。日光を浴びエネルギーを得ながら成長する植物は、その日光により活性酸素が生じ、細胞が酸化(老化)してしまいます。それを防ぐために抗酸化作用のある色素が力を発揮するのです。その抗酸化作用は植物内だけで発揮されるのではなく、ヒトの体内でも同様の効果が望めます。よって、色素をはじめとするポリフェノールは、生活習慣病の予防が老るの化予防として積極的に取ることが望ましいとされています。ただ、米やパンなどの主食や、肉や魚などの主菜からはなかなかとりにくい栄養成分なので、意識して野菜と果物から摂取する必要があります。効率よく摂取するために、サプリメントや栄養ドリンクとして商品化されているものも多く目にするようになりました。ご自身の生活スタイルに合わせ、選択していただくと良いと思います。
プレストF-ざくろビーツ.jpg
今回、抗酸化作用の効果が期待される「ザクロ」と「ビーツ」二つの食材とりんご、ぶどうとレモンを使用した新しいコールドプレスジュース「ザクロビーツ」の販売が始まります。ビタミン、ミネラルもたっぷり摂取でき、とっても綺麗な赤紫なので、見た目でも楽しんでいただけます。アンチエイジング効果が期待できる一杯をぜひお試しくださいませ。

                                  管理栄養士 新関えりか
posted by リトル at 12:50 | Comment(0) | ニュース

2017年01月21日

2016〜2017CDJ報告&社員旅行

kk9E9A1861.jpg
明けましておめでとうございます!
リトルジュースバー管理栄養士の伊藤 梢です。
1月も20日が過ぎました。寒さで体調を崩されていませんか?
この時期は新年会など外食や飲酒の機会が多いからか
体が重い…どうも体調がすぐれない…という方が多いように感じます。
当店の新鮮なお野菜や果物のジュースで元気をチャージしてはいかがでしょうか?
image-15ae2.jpeg
さて、昨年もリトルジュースバーは12/28〜12/31に幕張メッセで行われた
CDJ(カウントダウンジャパン)に出店しました。

CDJでは定番のいちごけずりはもちろん、日替わりけずりは

プルーンと洋梨けずり・ダブルオレンジけずり・メロンけずり・マンゴーパインけずりの
4種類で、お客様からも大変ご好評を頂きました。
「毎日食べてます!」「今日4個目です!!」という嬉しいお声もたくさん頂き、
大変感謝しております。ありがとうございました!

そして…。
元旦の朝にカウントダウンジャパンが終わり、その日の便でベトナムに向かいました。
そうなんです!今年の社員旅行はなんと、1月1日からベトナム旅行という、強行スケジュールでした(笑)
IMG_0568.JPG
市場には、大量の果物が並び
ディスプレイもとてもユニーク。パイナップルはこちらを輪切りにして頂きます。
IMG_0591.JPG
印象的だったアクティビティは現地の料理教室に参加したことでした。
けずりんTシャツ着用はご愛敬(笑)
料理教室ではベトナム中部にあるホイアンのマーケットで材料を仕入れるところから教わりました。
IMG_0580.JPG
ゴイクン(生春巻き)
IMG_0587.JPG
バインセヨ(ベトナム風お好み焼き。米粉とココナツミルク、ターメリックを使います)
IMG_0590.JPG
ベトナム風焼きそば(桜えびと小松菜のような野菜を使いました)
IMG_0592.JPG
米粉の麺・ブンを使ったサラダ
ご覧いただいているように、生のハーブ、野菜がふんだんに使われるのがベトナム料理の特徴です。
また、コクを出すためにピーナッツペーストを使うことが多いようです。
ベトナム料理をホイアンで習うことができたのも貴重な体験でした。

今回の社員旅行では管理栄養士として、食の経験値を上げることができました。
また、楽しく食べることで健康でいられるヒントも得ました。
この経験を店頭で活かせるように今年も頑張ります!
               管理栄養士 伊藤 梢
posted by リトル at 17:58 | Comment(0) | ニュース

2016年12月02日

2016年もあと一ヶ月!年末年始を元気に過ごしましょう

大島美奈子.jpg
管理栄養士の大島美奈子です。
十一月の気の早い降雪からあっという間に慌ただしい師走を迎えましたが、いかがお過ごしですか?日によって暑くなったり寒くなったり、日中と夜間で気温差が激しい日も多くなりました。このような季節は洋服選びを間違えると暑すぎて汗をかいて体が冷えたり、薄着過ぎて身体が冷えて風邪をひいてしまったりしがちです。

どんなに頑張って防御してもなる時にはなる、それが病気というものではありますが、風邪などの病気にかからないために普段の食生活で予防することも出来ます。

@ バランスの良い食事をする
炭水化物のご飯だけを食べたり、お肉だけサラダのみなどの内容の偏った食事や、朝食と昼食の間は4時間だけど、昼食と夕食の間は10時間空くなど時間の偏った食事をしないようにしましょう。お腹が空き過ぎるといつもより食べ過ぎるので消化にも時間がかかり、遅い時間にやっと食事にありついてそのまま素早く就寝したとしても、食後最低でも2時間、肉などの脂質が多い物を食べた場合はもう少し長い時間内臓は消化のためにフル稼働なので、横になっていても身体は全然休めていません。食事は何を食べるか、のバランスも大事ですが、何時食べるかのバランスも大切です。

A ストレスを溜めない
スポーツも同じで、適度な負荷(ストレス)は筋肉を維持・増強するのに必要ですが、過度の負荷は身体を壊します。全く悩みや心配事がない状況は難しいかもしれませんが、ストレスを溜め込む前に、美味しい物を食べたり、運動して汗をかいて発散する、お友達とおしゃべりして憂さ晴らしなど自分に合ったやり方で排出しましょう。

B 身体を冷やさない
これからの季節は乾燥もひどくなってくるので、のどの粘膜を潤すためにも水分補給はした方が良いですが、冷たい物ばかり飲まずに温かい飲み物も取り入れるようにして、温かい食事を摂るようにしましょう。

それでも風邪をひいてしまった時に食事で気を付けたいのは…。

@ 抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンEを摂りましょう
EM146.BMP
お年寄りなどは「ミカンを食べていれば風邪をひかない」という方が結構いますが、ビタミンC=柑橘類、冬の柑橘=みかんという図式からこのように言われるのでしょう。生の果物に多く含まれるビタミンCやナッツ類や豆類、植物油などに多く含まれるビタミンEは細胞をストレスから守ってくれます。

A 粘膜を保護してくれるビタミンAを摂りましょう
SN113.BMP
にんじんやカボチャ、ホウレンソウ、レバー類などに含まれるビタミンAは粘膜の働きを活発にし保護する働きがあります。咳や鼻水で傷んだ粘膜の修復のためにもビタミンAを積極的に摂りましょう。

B 旬のものを食べましょう
SN039.BMP
野菜や果物は季節が異なる国からの輸入品や、最近では工場のようなところで作る施設栽培品などもあるので、本来の旬が分かりにくくなりました。しかしながら、露地で出来た食べ物には重要な意味があります。暑い夏にできる野菜や果物には身体を冷やす作用がありますし、寒い冬にとれる野菜は身体を温める作用があります。風邪をひきやすい秋から冬においしくなる柿はビタミンCの含有量ではみかんに引けを取りません。北海道が誇るじゃがいももビタミンCが豊富です。秋に収穫されたじゃがいもは日本全国に流通され春まで美味しくいただくことが出来ます。根菜類は体をあたためるので根菜類の入った鍋物は理にかなっています。

リトルジュースバーでは冬期間ホットスムージーの「ホットベジ」をご用意しております。
北海道の野菜そのものの旨味、甘みを存分にお楽しみいただける温かいお飲みものです。
大-ホットベジ-HV-固定ver.jpg
長沼町菊池農園さんの白いとうもろこし「ロイシーコーン」
JA門別の軟白ねぎ「美味ねぎ君」
剣淵町ビバマルシェさんの「グリーンアスパラ」じゃがいも「デストロイヤー」
ニセコフルーツトマト倶楽部「ソルトーマ」
羊蹄産「ゆりね」 など。

札幌本店、新丸ビル店で様々なお味をお楽しみいただけます。今日のメニューは店頭のサイネージでぜひご確認ください。

クリスマス、お正月とウキウキする季節に寝込むことのないように、美味しく食べて健康を維持しましょう!

                                   管理栄養士 大島美奈子

posted by リトル at 11:05 | Comment(0) | ニュース

2016年11月03日

フラクトオリゴ糖をヤーコンで!

 IMG_20160425_185218260 のコピー.jpg
 11月になりました。北海道の雪の便りや、東京の肌寒い風に凍えながらも、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋を楽しんでいらっしゃることと存じます。
夏バテが原因で低下していた食欲の回復や、秋が旬の美味しい食材との出会いにより食欲が増す時期なので、寒い季節の体重増加を気にされる方も多いのではないでしょうか?

 ベストの体型に戻すために、みなさんが実行する方法はなんでしょうか?
女性の多くが経験したことがある「ダイエット」。巷では数多くのダイエット方法が存在しているようですね。
中でも特定の栄養を摂取しないことで減量をはかる「食事制限ダイエット」は、みなさんも耳にしたことがあると思います。
食事制限ダイエットは主に主食である炭水化物(糖質)を制限するものが多いため、別名「糖質制限ダイエット」とも呼ばれています。ダイエット以外にも、糖尿病を患っている方の血糖コントロールを目的とした糖質制限食というものもあります。
「糖質を摂らないようにすれば、減量できて、なおかつ血糖上昇もコントロールできる!」という話を聞いてしまうと、糖質を摂取することが悪いことのように感じてしまう方もいるかもしれません。糖質を摂らなければ、血糖値は上がりませんが、糖質が含まれるものを食べることが悪いことではないのです。量と質、タイミングや体質など様々な要因で栄養素の効果は変わります。

 不思議なことに同じ糖質であっても、構造が少し異なることで、全く別の効果が得られるものもあります。今回は数多くある糖質の中から「フラクトオリゴ糖」という糖質をご紹介したいと思います。普段摂取している糖質はお米やパンなどの「デンプン」が大部分を占めています。ヒトが生きていくうえで欠かせない大事な栄養素のひとつですが、過剰摂取してしまった場合に脂肪となり体内に蓄積されます。これが続くと肥満になってしまいますよね。
 一方、「フラクトオリゴ糖」は、デンプンと同じ糖質でありながら、難消化性で、食物繊維に似た働きをします。腸内環境を整えながら、便秘を改善したり、血液や血糖を正常に保つことが期待できる糖質なのです。
この「フラクトオリゴ糖」はまろやかな甘さがあり、砂糖に近い性質をもっています。
カロリーは砂糖の1/2ほどで、低カロリーの甘味料として注目され、商品化されているものもあります。その多くが、特定保健用食品(トクホ)のマークがついており、厚生労働省も“フラクトオリゴ糖の摂取によって、腸内の環境を良好に保つことができる”と認めている栄養素なのです。ただし、1日の目安となる3~8gより多く摂取すると、体質によってはおなかがゆるくなってしまうことがあるため、適正な量を摂取することが望ましいのです。
商品化されているもの以外でフラクトオリゴ糖を摂取する場合、どんな食材を選べばよいのでしょうか?
主にアスパラガス、にんにく、タマネギ、ごぼう、バナナ、ハチミツなど、お店でも比較的手に入れやすい身近な食材に含まれていることがわかります。また母乳にもフラクトオリゴ糖は含まれています。
IMG_5530.JPG
 リトルジュースバーが注目しているフラクトオリゴ糖が多く含まれている野菜に「ヤーコン」があります。聞いたことはあるけれど、見たことも食べたことがないという方がほとんどではないでしょうか。最近注目されているスーパーフードのひとつです。

この「ヤーコン」は、南米アンデス地帯の原産のキク科の植物で、先住民により紀元前から利用されてきた歴史の深い野菜です。1984年に日本に導入され、健康野菜としてのさまざまな機能をもつことが解明されたばかりのため、日本ではまだまだ馴染みがない野菜かもしれません。
「ヤーコン」はサツマイモによく似た塊根(イモ)の部分に、今回ご紹介した「フラクトオリゴ糖」が豊富に含まれており、その含有量はこれまで知られている作物の中で最も高いといわれています。同じイモでも、デンプンが多く含まれるジャガイモやサツマイモなどと比べて、食後の急激な血統上昇を抑えることが期待できると言われています。

もともと便通改善の効果が期待できる「フラクトオリゴ糖」だけでなく、抗酸化作用が期待できるポリフェノール(クロロゲン酸)も一緒に摂取できるため、女性にとって強い味方になってくれる野菜でもあります。
IMG_5531.JPG
生でも加熱しても食べることができるため、私たちはこの「ヤーコン」を北海道から直送し、新しいコールドプレスジュースをご用意することにいたしました。
その名も「ヤーコンレモン」!
ヤーコンのほのかな甘さに、旬のりんごや梨、爽やかなレモンを加えた1杯となっております。体調不順のとき、飲みすぎた翌日で食欲のないときなどにはピッタリの優しいお味です。
北海道直送のヤーコンで腸内環境を整え、美と健康を意識した全く新しいジュースのご提案となります。ぜひ、一度お試しくださいませ。
                        新丸ビル店 管理栄養士 新関えりか
posted by リトル at 18:08 | Comment(0) | ニュース

2016年08月04日

台湾イベント「Touch the Japan」報告

IMG_4895.JPG
こんにちは。
東京新丸ビル店 管理栄養士の新関えりかです。
本州は梅雨明けし、毎日暑い日が続いていますね。
リトルジュースバー新丸ビル店には、連日冷たいフレッシュジュースをお買い求めのお客様にご来店いただき、スタッフと、冷蔵設備が嬉しい悲鳴を上げております(笑)

そんな中、先月は台北で行われたイベント出店のため、日本からスタッフ3名で弾丸出張をいたしました(笑)
今回はイベントと台湾で出会った美味しいもののご報告をいたしますので最後までお付き合い下さいね!
IMG_4891.JPG
7月15〜18日まで台北で行われた「第2回TOUCH THE JAPAN」というイベントでリトルジュースバーのブースを展開いたしました。来場者数25万人超えの、台湾でも有数の大型イベントです。「あなたの触れたい日本がきっと見つかる」というテーマで、楽しみながら日本の文化について知っていただけるような内容です。
台湾の旅行代理店による「夏季旅展」も同時開催しており、多くのお客様で賑わっていました。

当店は日本グルメのブースで「いちごけずり」をご提供。凍らせたいちごをそのまま使用していることと、ふわふわの練乳ムースに興味をもっていただけたようで、多くのお客様にお試しいただきました。
「美味しいよ!」
という流暢な日本語でお声をかけていただいた場面も。
「お店はどこにあるの?」
「台湾でも食べることはできますか?」という嬉しいご質問も頂きました。

4日間のイベント中、何度もリピートしてくださる方もいらして、いちごけずりは国境を越え、多くの方に喜んでいただけるスイーツなのだと実感しました。

このイベントを機に、日本を知り、リトルジュースバーを知っていただいた皆様に対し、感謝の気持ちをお伝えしたいです。日本にお越しの際には本店、新丸ビル店にぜひお立ち寄りくださいね!
IMG_4637.JPG
私にとっては初めての台湾訪問でした。仕事以外の時間は街にくりだし、台湾の食文化に触れてきました。
ぜひいちど見てみたいと思っていたのは、台湾の屋台です。とにかく何を食べても美味しい!台湾は外食文化の国ということもあり、朝から夜までとてもリーズナブルな価格で、食事を楽しむことができました。主食はもちろん、数多くのおかずメニューがあり、ご家族連れのお客様でどこの屋台も賑わっていました。
IMG_4635.JPG
特に気になったのは台湾のフルーツ屋台です。日本ではスーパーで購入することがほとんどですが、台湾の屋台では、普段目にすることができないような色とりどりのフルーツを買うことができます。屋台で注文すると、その場で食べやすくカット、さらにはジュースにして飲むこともできました。
IMG_4634.JPG
マンゴー、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、ドリアンなどの南国フルーツがたくさんあり、香りをかぐだけで南国気分をたのしめます。
カラフルな色合いは見ているだけで、元気な気分になるのです。写真のような売り方は、あまり日本では見かけないですよね。

暑さの厳しい台湾から学んだことは果物が日常生活に密着し、人の体をナチュラルに守ってくれているということでした。私自身、ビタミン類を摂取したいという目的でフルーツを購入することが多いのですが、栄養を摂るだけでなく、見た目や香りを楽しむものとしても重要な食べ物なのだと再認識しました。

ちょっと疲れ気味のとき
なんだか気分が落ちこんでいるとき
ビタミンカラーのフルーツから元気をもらいましょう!

リトルジュースバーでは夏のフルーツをたっぷり使用したフレッシュジュースを数多くご用意しております。夏バテを防ぐ目的はもちろん、香りや色でフルーツセラピー効果をお試しください!

                             新丸ビル店 管理栄養士 新関えりか

posted by リトル at 14:04 | Comment(0) | ニュース

2016年07月11日

夏の食中毒予防

大島美奈子.jpg
こんにちは、管理栄養士の大島美奈子です。
北海道もやっと夏になりました。アウトドアでのBBQなど楽しいこともありますが、気温が高くなるので食べ物が傷みやすく、食中毒には要注意です。

食中毒予防の基本は、菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」ですが、その前に分かっていないといけない大事なことは『菌はどこにでもいる』ということです。
最近注目されている発酵食品が発酵するのは微生物が生きて活動しているからです。また、「○○を食べて善玉菌を増やそう!!」というように私たちの腸内にも菌はあります。食中毒を起こすような特殊な菌の種類は多くはありませんが、菌自体はあらゆる動物、植物と共存しているので、当然土の中、空気中にも普通にたくさん存在しています。
それを十分理解したうえで「つけない」「増やさない」「やっつける」を実践しましょう。

病院などが高度に衛生管理を求められるのは、健康であれば何も影響の出ないような菌でも病気によって抵抗力が落ちている時には身体に悪影響を及ぼすことがあるからです。そのため可能な限り菌を取り除く必要があります。

まずは「つけない」大前提は手洗いです。アルコールスプレーや除菌○○などもありますが、プラスオンではなく、洗い流してなくす、これが一番確実です。食べ物を扱わなくてはならない手はアクセサリー類を外し、流水で十分に濡らしてから石鹸をつけてよく洗い、流水で十分に洗い流します。抜ける恐れのある髪の毛、菌が生息している鼻や口(これは誰でもそうです)は帽子やマスクで覆います。
菌はどこにでもいるものですから、生野菜・生肉・鮮魚は確実についています。野菜は流水でよく洗い、野菜、肉、魚、調理済み食品でそれぞれまな板と包丁は使い分けます。これは生肉の菌が野菜に移ったりしないようにするためです。
IMG_3019.jpg
次に「増やさない」これは温度管理が重要です。細菌も生き物なので快適な温度帯は20℃〜50℃とヒトが心地よく感じる温度と同じくらいです。細菌は心地よくなったらやることはただ一つ、増殖です。場も空気も事情もまったく読まずにひたすら増え続けます(笑)なので、この温度帯に食品を放置しないことが大切です。買い物をしてきたら、食品を冷蔵庫や冷凍庫にすぐしまい、なるべく早く使い切ります。冷蔵庫は場所によって温度が多少変わりますが、物を入れすぎると全体的に冷えが悪くなります。新しいものは奥に入れ古いものは取り出しやすいところに置く、生肉などドリップ(汁気)が出てくるものは上段に置かないなどの工夫も必要です。
IMG_0238.jpg
最後に「やっつける」正しく調理します。加熱調理の場合中心温度75℃で1分以上の過熱、これは中心の温度なので、焼き物などの場合は見た目で判断すると危険です。ノロウィルス予防の観点からいうと温度も時間も多くなり、85℃〜90℃で90秒以上になります。給食など大量に調理をする場合は、煮物にしても焼き物にしても数点の食品に温度計を指して中心温度を測ります。調理器具によって温度が上がりにくい場所というものがありますからそこをきちんと把握しておくことも重要です。お浸しのように加熱後冷却して食べるものは、加熱で菌をやっつけたのにゆっくり冷却しているとその間にそこら辺にいる菌がついて増えてしまうので、菌の至適温度帯の20℃〜50℃をなるべく早く抜けるようにします。
だからと言って加熱後すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れると庫内温度が上がってもともと入っている食品の温度が上がるので、流水で冷却が一般的です。

さて、それでは家庭で日常的にできる食中毒予防です。
1. とにかく手を洗う。
調理を始める前、生肉を触った後、盛り付け前などなど作業が変わるたびに手を洗うことを意識しましょう
2. 食品の購入は計画的に
冷蔵庫は7割程度をマックスと考えてぎゅうぎゅうに物を詰め込まないようにし、どこに何があるかきちんと把握しましょう
3. 調理器具もまめに洗いましょう
ざるやボウルは使いまわししがちですが、使った後すぐに洗っておかないと生肉を入れていたボウルにサラダ用の野菜をそのまま入れてしまうなど危ない間違いを起こしがちです。使ったらすぐ洗う、は習慣にしましょう。包丁やまな板を食品ごとに使い分けるのは家庭では難しいですから、こちらも使ったらすぐ洗うを習慣にしましょう。
4. 加熱をしっかりし、必ずなかを確認しましょう
冷蔵庫や冷凍庫から出してすぐの過熱は、固まり肉や厚みのある魚だと中心部まで温まるのに時間がかかりますから、ある程度室温に戻してから調理するようにしましょう。屋外でのBBQで、クーラーボックスに入れている肉をいきなり強い炭火で焼くと表面は真っ黒に焦げていても中は冷たい生肉、というのがよくあり食中毒の原因となります。皮付きの鶏肉や豚肉は脂分が多いので火力が強くなって焦げがちですから、薄くスライスするか最初はホイルに包んで蒸し焼きにしてから最後に直火で焼くなどの工夫が必要です。きちんと中まで火が通っているか食べる前に必ず確認しましょう。
5. 食べる前にも手を洗う
ウエットティッシュで拭く、ではなく必ず流水で汚れを洗い流しましょう。

リトルジュースバーでは食中毒を出さないために以下の取り組みをしています。
IMG_2782.jpg
1.スタッフの手洗いの徹底
2.調理スタッフの腸内検査実施(赤痢、サルモネラ、O157)
3.冷蔵庫、冷凍庫の温度管理(開店前/閉店前)
4.月間、週間クリーンリネスの実施
5.食材の強アルカリ洗浄
6.塩素漂白の徹底
7.アルコール噴霧の習慣化
8.食品グローブの習慣化
からだに良いと言われている野菜などにも土壌菌、大腸菌は付着しています。にんじんなどの土つき野菜などを使用する場合は特に洗浄を徹底し、調理器具の交換、食品グローブの交換などを習慣化しています。

せっかくの夏休みにお腹を壊した思い出を作らないように、こまめな手洗いを心がけてくださいね!
                                   管理栄養士 大島美奈子
posted by リトル at 18:14 | Comment(0) | ニュース

2016年06月02日

ヘルシーは表裏一体?!

新関えりか.jpg
管理栄養士の新関えりかです。
6月に入り、東京は蒸し暑い毎日が続いています。知らず知らずのうちに汗をかき、熱中症になるかたも増えてくる季節です。こまめに水分補給をするように心がけましょう。

今回のお話は、「ヘルシーは表裏一体?!」というテーマで、食べ物が身体に与える影響力についてのお話です。
皆さんは毎日の食事をどのように選んでいますか?スーパーで食材を買うとき、外食をしたりするときに、何を意識して選んでいますか?
味や値段ですか?食材の産地を気にする方も増えてきましたね。では、食材がもつ成分についてはどうでしょうか。食べる方の年齢、体質、疾患等により身体への影響も異なるということをご存知でしょうか?
IMG_4715.JPG
料理やお菓子に甘さとコクを与えてくれ、栄養成分豊富で美容効果も期待できる人気の調味料「はちみつ」。実はこのはちみつ、1歳未満の乳児には与えてはいけない、と言われているのはご存知ですか?
実ははちみつの中には「ボツリヌス菌」という土壌菌が眠った状態で含まれている可能性があるのです。国内産のはちみつでその菌が発見される確率は約5%と低い確率ではありますが、熱に強く、加熱してもなかなか死滅しない厄介者です。その菌が出す毒素は、自然界の中で最強の毒だと恐れられています。そんなことを聞いてしまうと、はちみつが食べられない!と思う方もいるかもしれません。この菌が育つ場所は人間の腸管の中なので、菌をやっつけられる免疫力が備わっている方は大丈夫だといわれています。しかし、1歳未満の未熟で抵抗力のない腸管内では、ボツリヌス菌が増殖してしまうことで、便秘、麻痺、全身の筋力が低下する脱力状態などの症状が現れる『乳児ボツリヌス症』を引き起こす危険性があるのです。
現在では厚生労働省からの指導や、母子手帳への「1歳未満の乳児にはちみつを与えてはいけない」と記載により、広く知られるようになりました。食の多様化により、小さいうちから大人と同じものを手軽に食べられる食環境になったからこそ、気をつけなければいけません。
b0195635_23494961.jpg
次に、給食のおともでお馴染みのカルシウムたっぷり「牛乳」!飲んだ後におなかがゴロゴロしてしまう方はいませんか?この症状は「乳糖不耐症」と呼ばれ、牛乳に含まれる乳糖を正常に分解できず、下痢などを引き起こす症状のことをいいます。
乳糖不耐症は牛乳アレルギーとは別物なので、生死に関わることは滅多にありませんが、この症状の方に無理やり牛乳を飲ませるようなことは避けましょう。カルシウム源となる食材はほかにもたくさんあります。
それでも、牛乳が好きで飲みたい!という方もいらっしゃると思います。そんな時は牛乳をゆっくり時間をかけて飲んだり、乳糖があらかじめ分解された状態の牛乳などを摂取すると良いと思います。
リトルジュースバーでは牛乳を使用したジュースが多数ございます。お客さまのご要望に合わせ、牛乳を抜いてお作りすることも可能ですので、お気軽にご相談ください。
EM152.BMP
野菜と果物のジュースと薬の飲み合わせについて気にされているお客さまがご来店されることもあります。ご相談いただくのは、グレープフルーツとカルシウム拮抗薬との相性です。カルシウム拮抗薬は、高血圧の治療時に飲む薬です。この薬はグレープフルーツ(ジュース)と一緒に摂取してしまうと、薬が効きすぎてしまい、低血圧を起こすといわれています。注意しなければならない点は、グレープフルーツ以外の柑橘類でも同じような現象が起きる可能性があるということです。
グレープフルーツ単体だけでなく、様々な野菜や果物とミックスしたジュースもございますので、どのジュースを飲んだらよいかお悩みの際には、ぜひお声がけください!
また、先月のブログで、野菜や果物にはカリウムが豊富であるとお伝えしました。ナトリウム摂取量が多い日本人は、カリウムを多く摂取することが望ましいといえます。しかし、腎臓病や透析をしている方は、カリウム摂取の制限が必要になります。腎臓病が進行し、腎不全になるとカリウム排泄がうまくできなくなり、高カリウム血症を引き起こすためです。カリウム制限のあるお客様は、野菜や果物のジュースをお飲みになる際に、1度主治医にご確認ください。
_N1A3246-2.jpg
普段何気なく食べている食材も、年齢や体質、疾患等によって、身体への影響が異なるという例をご紹介させていただきました。
もちろん、栄養を摂ることは必要不可欠ですし、自分自身のエネルギーや身体を構成する材料となるため重要です。
ヘルシ―志向の方が増え、自分自身の食生活を見直される方も多いと思います。
ぜひ、この機会にご自身の身体が何を求めているのか、耳を傾けてみてくださいね。
                             新丸ビル店 管理栄養士 新関えりか
posted by リトル at 11:50 | Comment(0) | ニュース

2016年05月10日

ナトリウムとカリウムについてのお話

_MG_0757.jpg
管理栄養士の大島美奈子です。
 北海道もやっと温かい日が続くようになり、新鮮な野菜が次から次へとお店に並ぶのがうれしい季節になりました。旬になると美味しいものが安く大量に出回るので、新しいお料理を試してみる絶好のチャンスです。
 
 今回は、野菜や果物、海藻類に多く含まれるミネラルの中の、カリウムについてのお話です。
カルシウム(Ca)はよく耳にしますから、摂らないと骨がもろくなるのよね、など、何をしているミネラルなのか、なんとなくご存知かと思いますが、カリウム(K)となるとどのような働きをしているのか、ちょっとわかりませんよね。思い当たるといったら化学の授業の壮絶なる睡魔との闘いくらいでしょうか(笑)
カリウムはヒトの身体の中ではナトリウム(Na)つまり塩と同じくらい重要な働きをしています。もう少し正確にいうと、ナトリウム(塩)とカリウムがバランスをとることでヒトの身体は正常な状態を保つことができます。

 ナトリウムとカリウムは、それぞれ身体のどこにあるのかというと、ナトリウムは細胞外液に多く含まれ、カリウムは細胞内液に多く含まれます。
 
 ヒトの身体の60%くらいは水分ですが、そのうち3分の2は細胞の中に含まれ、残りが細胞の外にあります。細胞の外の水というのは血液やリンパ液などに含まれます。細胞の中の水は、文字通り細胞のみずみずしさを保っているのでこれが減ってくるといわゆる「ハリのないお肌」になります。
そして、ナトリウムとカリウムは細胞の外と内で互いに一定量を保つことで身体を健康に維持しています。どちらのミネラルも普通の食生活で足りなくなることはありません。ですが、ナトリウムを多く摂りすぎることでカリウムが身体の外にどんどん出て行ってしまうことはよくあります。
SN118.BMP
 シャッキシャキのキャベツに塩を振ってしばらく放っておくと、ぐったりしんなりしますが、これはナトリウムの水を引っ張る性質のせいです。ヒトがナトリウムを摂りすぎると細胞の外のナトリウムが増え細胞の中の水を引っ張ります。これは「むくみ」の原因の1つです。そして、カリウムを多く含む細胞内の水はナトリウムに引っ張られ細胞の外へ出て最終的には尿として身体の外へ排出されます。こうして身体の中のカリウムは減ってしまい、水分が失われたせいで血管の柔軟性は失われ、血液が濃縮されていわゆる「ドロドロ」状態になり、色々と困ったことが起こります。

 ナトリウムとカリウムは2つあわせて適量を保つことが重要です。ナトリウムを摂りすぎるとカリウムが追い出されますが、カリウムをたくさん摂ればナトリウムを追い出せます。しかし、塩はついつい摂りすぎるものです(美味しいから)。厚生労働省が定めている食塩の目標摂取量は男性で1日8g未満、女性で7g未満です。どの程度の量なのかはコンビニなどでちょっと色々見てみればわかります。塩味のカップラーメン1杯に含まれる食塩は4g〜6g程度で、しょっぱいな〜〜〜、と感じるくらいの味には私達が思っている以上に塩が含まれています。しっかり出汁を取ったお吸い物も仕上げに塩や薄口醤油は必要です。ご存知の方も多いと思いますが、薄口醤油は名前に反して普通の濃口醤油より塩分が多いのです。

 塩の摂りすぎは本当に身体によくないですが、極端な減塩は食事を文字通り「味気ないもの」にしてしまいます。自分の塩味の感度をちゃんとリサーチしてみることも大事ですが、カリウムをしっかり摂って、ナトリウムを排出することも大切です。
IMG_3160.JPG 
 カリウムの多い果物に、
アボカド バナナ メロンなどが挙げられますが
リトルジュースバーで人気のアボカドバナナは塩分過多の時にはぴったりのメニューですよ!ぜひおためしくださいね(でも、減塩も忘れないでね)。
posted by リトル at 15:27 | Comment(0) | ニュース

2016年02月26日

春に体が欲する味は?

熊本県水俣市 はんのうれん大雪.jpg
 だんだんと暖かい日が多くなりましたね。今年の冬は普段雪が降らない地域にも降雪がありましたが、札幌本店の周りの雪はやっと少しずつとけてきました。季節が冬から春に変わる今、私達の身体が何を欲しているかを考えてみましょう。

中国の古典の『黄帝内経』に
「春は生じ、夏は長じ、秋は収じ、冬は蔵する」という養生法が記されています。
「冬に病気が出て、春は治るための不快な症状がいっぱい出て、夏に治る。秋にはまたストレスが始まる」という考えです。

春は不快な症状がいっぱい出て辛い季節なのです。日本の春は寒暖の差が大きいので体調を崩しやすく、紫外線が強くなり、一年で一番風が強い季節でもあります。
花粉も飛び始めた地域もあるのではないでしょうか。

「なんだか最近疲れが溜まるなあ」とか
「疲れが抜けないな」という方。

なぜ疲れが溜まってくるのでしょうか?
そもそも私達が感じる “疲れ”の正体は乳酸です。

運動中に体が疲れてくると「乳酸が溜まった」という表現もありますよね。乳酸はストレスでも溜まっていきます。

でも、安心してください!!
私たちの体にはちゃんと乳酸を分解する機能が備わっていて、これをクエン酸回路と言います。溜まった乳酸をクエン酸回路で分解してエネルギーに変えてくれます。「疲れが取れないな」という方は、このクエン酸回路の回転速度が遅くなり、乳酸の分解が遅く“乳酸がたまる”=“疲れがたまる”といった仕組みです。
クエン酸回路.jpg
疲れをとるためには、このクエン酸回路の回転スピードを速くする必要があります。
毎日乗っている自転車に油をさすイメージでしょうか。油の役目をするのが“クエン酸”という酸味成分です。疲れが溜まっている方には積極的にクエン酸を多く含む柑橘類、梅干し、お酢などの、酸っぱい食品を摂ることをお勧めします。疲労回復には1日3〜5gのクエン酸が必要で、レモンなら1個、みかんなら4個分です。
SN032.BMP
2月末から入荷が始まったプレミアムストレート「甘夏」Lサイズには4個のオーガニック甘夏を搾っています。
4個の甘夏の皮をむいて種を取って食べるのは、結構面倒!
と思うのは私だけでしょうか?

また、近頃では甘い柑橘への品種改良がすすみ、甘夏やはっさくなど、酸味の強い柑橘類は敬遠される傾向にあるようですが、疲れが取れないと感じている方はご自身の体の声にちょっとだけ耳を傾けてみてください。酸っぱいものを欲していませんか?
                               札幌本店管理栄養士 飯田早紀
posted by リトル at 15:32 | Comment(0) | ニュース

2015年10月15日

紫色の作用〜命の果物プルーンについて

IMG_3556.JPG
10月から札幌本店で勤務している管理栄養士の飯田早紀です。
北海道は急に寒くなり、初冠雪のニュースも届いていますね。
北海道の野菜や果物も冬を前にして最後の収穫が始まっています。

最近は紫色の野菜や果物に機能性成分があるということで注目されています。
野菜や果物の色素には植物そのものを守る働きがあり、その成分は人の体にも特別な影響があると言われています。
リトルジュースバーではぶどうや、紫にんじん、プルーンなど、秋の紫色メニューがそろっていますが今日は命のフルーツとも呼ばれているプルーンについて詳しくご紹介します!
IMG_3554.JPG
1貧血改善と予防に期待!!
私たちの身体は血液が全身に酸素を供給しています。酸素を運搬するのは鉄です。この鉄が不足するとめまいや立ちくらみなどの貧血症状を起こします。
これは鉄不足で全身に酸素がいきわたらない為です。
プルーンは血液を作り出す鉄とその時に必要な葉酸やビタミンB6などを含んでおり、貧血改善や予防に期待できます。

2便秘改善、予防に期待!!
プルーンはペクチンという水溶性の食物繊維を含んでいます。食物繊維は便秘改善、予防の効果が期待できます。食物繊維の働きは、前回のブログでお話しがありました!気になる方は是非前回のブログをご覧下さい。

3疲労回復と免疫力UP!!
糖質はすぐにエネルギーになるブドウ糖と果糖を含んでいるので疲れている時に食べると疲労回復が期待できます。さらにβカロテンを含んでいるので免疫力UPも期待されます。

4美容効果も注目されている?!
プルーンにはポフェノール、ビタミンC、βカロテンも含んでおり抗酸化作用が期待できます。
抗酸化作用については8月のブログでもご紹介していますのでぜひご覧下さいね。

身体が錆びる原因は、ストレス、喫煙、大気汚染などです。
私たちの周りにも沢山ありますよね。
_MG_4996.jpg
プルーンミックスはプルーンの他にもビタミン類の豊富なりんご、カシスをブレンドし、甘酸っぱくスッキリしたお味です。そして、北海道産の生のプルーンを使用しておりますのでカロリーが気になるダイエット中の方も安心してお飲みいただけます。
生のプルーンはドライフルーツ1/5のカロリーでヘルシーで美味しくお召し上がり頂けます。
貧血気味方、お疲れの方、日常的に喫煙される方など・・・皆さまにお召し上がり頂きたいジュースです。

ぜひこの秋注目の紫色のメニューをチョイスしてみてはいかがでしょうか?

札幌本店 管理栄養士 飯田早紀



posted by リトル at 14:26 | Comment(0) | ニュース

2015年08月30日

北海道産農作物を使った全国カクテルコンクール2015

IMG_3353.JPG
今日は今年で4年目になるHBA主催の「北海道産農作物を使った全国カクテルコンクール2015」が
札幌プリンスホテルで開催されました。
リトルジュースバーはこの大会をスタート時から裏方として協力をさせていただいております。
HBAというのは
日本ホテルバーメンズ協会の頭文字。
ホテルクオリティの所作や飲料の精度をこの大会では見て、体験することができます。

一般の部はコープさっぽろ協賛による北海道野菜を使用したカクテル、
バーテンダーの部では

トマト
かぼちゃ
にんじん
あずき
小松菜
じゃがいも
だいこん の中から使用食材を選んでカクテルを作り、競い合います。

IMG_3366.JPG
一般の部では
札幌100マイルのオサナイミカさんと
野菜ソムリエの高村享さんが入賞しています。

IMG_3374.JPG
バーテンダーの部では
オーセントホテル小樽 西村秀平さんのかぼちゃを使用したカクテルがグランプリを受賞しました。

「Roi de potiron」とネーミングされたカクテルは
グラスが二重になっていて、下のグラスにはくん製されたかぼちゃの一切れが。
上のグラスを取るとフワッとスモーキーフレーバーが漂います。
かぼちゃのカクテルには隠し味にこしあんとエスプレッソが使用されていて上質なデザートを頂いているかのようです。

パーティーの中では
IMG_3384.JPG
日本バーメンズ協会 リーガロイヤルホテル大阪 古澤 孝之氏

IMG_3381.JPG
日本ホテルバーメンズ協会会長 小森谷 弘氏

IMG_3389.JPG
バーメンで唯一黄綬褒章を授与された 
日本ホテルバーメンズ協会 渡邉 一也氏のデモンストレーションもありました。

北海道野菜の新しい味わいに出会うことができる大会です。
また、これらのカクテルは大会に参加したバーテンダーの在籍するホテルでもお楽しみいただけます。
詳しくはこちらでお問い合わせください。
http://www.hotel-barmen-hba.or.jp/compe_event/info_201505hokkaidocc.html

野菜ソムリエ 萬年暁子
 







posted by リトル at 19:43 | Comment(0) | ニュース

2015年07月31日

新丸ビル店〜プレミアムストレートのコンセプト

IMG_4379.JPG
北海道剣淵町から届く「ラシネートケール」は
笹の葉のような形をした細長いケールです。
イタリアなどでは加熱して料理に使うことが多いらしいのですが
日本においてはスーパーでは見かけることがない珍しいお野菜です。

「う〜ん、まずい!もう一杯!!」
のCMで知られるようになった青汁の材料として、おなじみです。
日本国内ではほとんどのケールが市場を介さずに青汁の原材料として
粉になってしまうようです。

IMG_0565.JPG
この写真はミント。
メントールの成分を含むミントには健胃作用などがあり、
むかむかするときにこの匂いをかぐと
嫌な気分はどこへやら。
すぅ〜っと気分爽快になるのは
ガムや、タブレットで実感されている方も多いと思います。
ゼリーなど洋菓子の飾り付けなどに使われますが、お皿に残してしまうことが多いハーブです。

SN139.JPG
一番残念なお野菜がパセリ。
このバランスの良さは野菜の中でもトップクラスです。
カリウム
カルシウム
カロテン
ビタミンC
食物繊維などを
豊富に含みますが
やっぱりお皿に残ってしまうのはなぜでしょう?

私の著書「野菜・果物まるごと!健康スムージー101」の中でも
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4262165353
免疫力アップのページに特にたくさん出てきます。

今回登場したコールドプレスでお作りする食材には
そのまま食べる機会が少ないものを積極的に取り入れています。
そして私個人もこのジュースを飲んでから体に変化が出ています。

おなかがいっぱいになることと
栄養を摂ることがイコールにならない現在の食生活の中で
ぜひ、栄養素を摂る一食を実践してみてください。

本日7月31日はプレミアムストレートのモニターキャンペーンの締切です。
http://littlejuicebar-news.sblo.jp/article/155191754.html
ただ今のところ短い告知期間であるのにかかわらずお申し込みのお客様が増えてきております。
無料で一ヶ月間お試しいただけるこの機会にぜひ、あなたも体内リセットしてみませんか?

野菜ソムリエ 萬年暁子



posted by リトル at 09:48 | Comment(2) | ニュース

2015年07月11日

夏バテ予防にビタミン補給を!

FullSizeRender.jpg
リトルジュースバーのアドバイザー、管理栄養士の大島美奈子です。
今日の札幌はやっと夏らしい天気になりましたね。
全国的にも真夏日のところが多いようです。

各地で開催されるマラソン大会などに参加予定の方もいらっしゃると思うので
今回は夏バテと水分補給についてのお話です。
EM144.BMP
一時期スポーツドリンクのCMなどでもキャッチコピーとして使われていた、ヒトの体の水分量を覚えていらっしゃいますか?
ヒトの身体は体重の60%くらいを水分が占めます。
もう少し正確にいうと、男性で55~65%、女性はやや少なく50~60%、新生児だと70~80%が水分です。
女性の方が体つきも柔らかくて水分が多そうですが、水分含有率の少ない脂肪組織が男性よりも多いので水分量としては男性より低くなります。

骨も含めた身体の半分以上を水が占めるわけですから、不足すると色々困ったことが起こります。今のような暑い時期は汗をかきますし、日差しも強いので脱水や熱中症には注意が必要です。水分はのどが渇いたな、と感じる前にこまめに摂るようにしましょう。手軽に飲めるペットボトルの清涼飲料水は糖質やカロリーが意外と多く、運動時の水分補給には普通の水を飲むので充分です。

最近は汗をかく時は塩分を摂りましょうとも言われていますが、フルマラソンのようなハードな運動をするのでなければ、普段の食事からの塩分で十分です。
yamazaki20090117-006.JPG
そして、この時期もう一つ気を付けなくてはいけないのが、夏バテです。
夏バテの原因は色々ありますが、ビタミンB群不足の事が多いようです。ビタミンB群は食べ物をエネルギーとして使おうとする時になくてはならないビタミンです。
暑くて食欲がないから軽めにそうめんで・・・、なんて事を繰り返しているとそうめんで炭水化物は摂れますが、それをエネルギーに変えてくれるビタミンB群が全然ないので、お腹はいっぱいなのに力もやる気も出ない、という事になってしまいます。
土用の丑の日に鰻を食べるのが良い、と言われているのも鰻にビタミンB群が多く含まれているからですが実は身近な豚肉の方がビタミンBは多いのです。
野菜でビタミンB群が多いのは豆類です。豚肉を食べない中近東の料理には豆が多用されますが、これはビタミンB群が不足しないように昔の人が色々工夫したからです。
EM194.BMP
果物は総じて水分が多いので、水分補給としてこの時期は多めに摂るといいですね。生の果実には様々なビタミンやミネラルがたくさん含まれていますから、甘い飲み物を飲みたいときは、非加熱のフレッシュジュースで身体に必要な栄養素を美味しく摂取しませんか?
_N1A3166-2ジュース.jpg
リトルジュースバーでは
夏の人気メニューでんすけすいかの生ジュースを今日から札幌本店で始めます!
新丸ビル店も週明けからスタートしますので
喉の渇きを潤しながらビタミン補給をぜひどうぞ!

管理栄養士 大島美奈子
posted by リトル at 11:11 | Comment(0) | ニュース

2015年06月27日

鹿児島県大崎市からマンゴーが届きました!

SN059.JPG
プレミアムシリーズとして人気の国産マンゴーが入荷しました。
昨年までは北海道浦臼産のマンゴーを使用していましたが、
今年からは鹿児島県大崎市から、とろけるような舌触りのマンゴーが到着です。

IMG_0907.jpg
写真の生産者さんは毎年北海道に、マンゴー生産の指導に行っています。
北海道でマンゴーを栽培できるようになったのも大崎市のマンゴー農家さんのおかげなのです。

IMG_0911.jpg
圃場ではマンゴーの樹勢がつかないように
樹木の背丈を揃え、ロープで縛って生育させます。
美味しい果実にするためには手間ひまを惜しまない徹底した生産です。

今シーズンの入荷は短い期間になってしまいますが、店頭で見かけたらぜひ、ご注文ください。
国産マンゴーの美味しさを充分にお楽しみいただける一杯です。

鹿児島マンゴー
Sサイズ864円 Lサイズ1,080円

野菜ソムリエ 萬年暁子
posted by リトル at 20:37 | Comment(0) | ニュース

2015年06月22日

パッションフルーツ

SN053.JPG
この夏のおすすめパッションフルーツのフレッシュジュースが始まりました。
鹿児島パッション農家さん.jpg
リトルジュースバーでは鹿児島県鹿屋市のパッションフルーツを使用しています。
こちらは春頃撮影したパッションフルーツの圃場の様子です。
苗と苗の間隔を大きく開けているのはパッションフルーツのつるを上下左右に伸ばしていくためで、
ハウスの上にはつるを巻き付けていくラインが張り巡らされています。

パッションフルーツの魅力はなんといっても
うっとりするような「香り」です。
生のパッションフルーツをその場でカットしてミキサーにかけるのは
その香りを少しでも楽しんでいただくためなのです。

気になる栄養面は美肌効果のある「カロテン」
貧血予防や妊婦さんには必須の「葉酸」
ストレス解消のためのの「ビタミンC」も豊富です。
yjimage.jpeg
そんな魅力的なパッションフルーツですが、
そのままいただくときはカエルの卵のような種(ごめんなさい!でもそう思いますよね。)を
出すのか飲み込むのか、はたまた噛み砕いて・・・。
と、悩みながら食べる、ほんのちょっと惜しい!果物でもあります。

リトルジュースバーではつぶつぶの種もvitamixで粉々に粉砕しますので
そのまま美味しくいただくことができ、腸のお掃除にもピッタリの一杯です。

この夏のイチオシです。
ぜひお試しください。

野菜ソムリエ 萬年暁子

パッションフルーツ
Sサイズ486円 Lサイズ702円




posted by リトル at 15:02 | Comment(0) | ニュース

2015年06月17日

ナダオレンジについて

SN040.JPG
新丸ビルで今日から発売の「ナダオレンジ」は
オレンジという名前がついているのですが、オレンジとは全く別の果物です。

野菜や果物には
品種名とブランド名の二つの名前がついています。

例えば「夕張メロン」はブランド名で
品種名は「夕張キング」

甘くて美味しい「デコポン」も
品種名は「不知火」といいます。

このように果物と野菜の世界は現在、整備途中のところがあり
紛らわしいと思う方もいらっしゃると思います。

リトルジュースバーでは野菜と果物の?(はてな)について
なるべく詳しくお客様にお伝えしたいと考えています。

今回新丸ビル店でお出しする「ナダオレンジ」(灘オレンジ)は河内晩柑と同じものです。
なぜ、オレンジと名づけたのか、野菜ソムリエ的には疑問に思っているのですが、
とにかく美味しいから商品化しちゃいます!
期間限定商品です。どうぞお試しください!

野菜ソムリエ 萬年暁子





posted by リトル at 00:57 | Comment(0) | ニュース

2015年06月13日

ハワイ産のパイナップルについて

RIMG0066.JPG
昨日から始まった「ココナツパインけずり」はもうお召し上がりになりましたか?

ココナッツとパイナップルの組み合わせは
「ピニャ・コラーダ」という夏の定番カクテルでもおなじみです。

リトルジュースバーでは今回、日本では希少なハワイ産パイナップルをご用意しました。
日本の市場で流通している主なパイナップルは
フィリピン産のゴールデンパイナップル。
EM195.BMP

ちょっと前まではレギュラーパインという酸味が強いパイナップルが主流でした。
SN062.JPG

ハワイ産のパイナップルの特徴は
果肉が白っぽく、優しい味わいが特徴で、
沖縄でとれるピーチパインに近い品種と思われます。

「ハワイで食べたあの味をもう一度。」という方も
「ハワイ産のパイナップルを食べたことがない。」という方も
是非、気軽にお試しください。

おすすめの食べ方はカップの真ん中くらいまでは
ココナツムースとミックスしながら食べ進み、コクのある美味しさを
後半は底にあるソースと混ぜてさっぱりとお召し上がりください。

なかなか暑くならない札幌とジメジメした東京に
一足早いアロハ〜!な夏をお届けします。

野菜ソムリエ 萬年暁子





posted by リトル at 09:38 | Comment(0) | ニュース

2015年05月18日

くだものの「追熟」について

IMG_2153.JPG
野菜や果物は鮮度が第一!
と思われがちですが、とれてすぐが美味しいものと
時間を置いて食べごろを待った方がいい野菜と果物があります。

写真のバナナは常温で数日おいて追熟させたものです。
皮に現れてくる茶色い斑点「シュガースポット」が出ています。
これが出てくると、糖度が増して甘くなっていることが分かるので、
シュガー(甘い)スポット(目印)の名前がついたといわれています。

IMG_2082.JPG
バナナの他にも
キウイ
洋なし
アボカド
など、
樹上で完熟しないものや
輸送に耐えることを目的として青いうちに収穫するものなど
様々な理由で購入後に追熟が必要になる果物、野菜があります。

追熟が進むと
香りが立ち、
果汁がしたたってきます。
自分から動くことのできない果物が
「私を食べて!」
と動物の私たちにアプローチしてくるのです。

IMG_1660.JPG
リトルジュースバーでは追熟の必要な果物を
ベストな状態に管理をして使用しております。

そのため素材が店内にあってもメニューに無い場合もございます。
どうぞ了承くださいますようお願い致します。

野菜ソムリエ 萬年暁子

posted by リトル at 15:18 | Comment(0) | ニュース

2015年05月12日

くだものの「アレルギー」について

images.jpeg
アレルギー表記には主要7品目と呼ばれる
えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生があり、
患者数の多さや症状の重さから、原材料として使った場合だけでなく、
原材料を作るときに使った場合も、これらが使われたことがわかるよう必ず表示してあります。

メニュー-アボカドバナナ.jpg
リトルジュースバーのフレッシュジュースなどには
このうち「乳」を含む商品が一部あります。
使用している原材料は
「牛乳」「ヨーグルト」「練乳」の3種類です。
メニュー表記の右下には必ず画像のようにミルク瓶のマークをいれていますので
乳製品アレルギーをお持ちの方はマークの入っていない商品をお選びください。
また、商品によっては乳製品を抜いてお作りすることもできますので
店頭のスタッフにご相談ください。(お時間を頂戴することもございます)

EM157.BMP
アレルギーの原因となることが知られている食品のうち次の20品目は、上の7品目と同様に、これらが使われたことがわかるよう表示することが勧められています。
あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン
(※ごまとカシューナッツが、平成25年9月20日に新たに追加されました。)
注文方法.jpg
リトルジュースバーでは商品名にミックスしている果物を表記し、
写真でも内容がわかるようにしています。

こちらも内容をカスタマイズしてお出しできる商品がございますが、
すでにミックスして仕込みをしている場合もありますので
ほんの少しでも摂取できない体質の方はお薦めできません。

実は、私もバラ科の果物のアレルギーを持っていて
桃や、さくらんぼを食べるとのどが腫れ、だみ声になってしまうのです(笑)
それでもいいから自己責任で食べたいと思うのは
さくらんぼの「南陽」。
大粒のぱりっと皮がはじける魅力の品種なんです・・・。

店頭ではできるかぎりの対応をさせていただきますが
お客様のアレルギーの程度はご自身でご判断の上
美味しい誘惑に負けないようご注意くださいませ。

野菜ソムリエ 萬年暁子




posted by リトル at 18:46 | Comment(0) | ニュース

2015年05月06日

北海道産「けんたろういちご」の季節です

RIMG0025.jpg
北海道の春を告げる「けんたろういちご」は
北斗市にある道立道南農業試験場で「きたえくぼ」と「とよのか」を交配してつくられました。
果物に男の子の名前がつくのは珍しく
お客様からは
「健太郎さんの作ったいちごなの?」
と質問されることが多いのですが、
2000年に北海道優良品種として認定され、北海道でいま、最も人気のいちご品種なのです。

RIMG0013.jpg
リトルジュースバーでは厚真町の農家さん9戸から
けんたろういちごを取り寄せています。

_N1A3236-2.jpg
ご覧の通り、個性的な形をしたいちご達は
パックに入れてお店に並べることができなかった
規格外品と呼ばれるいちごです。

IMG_1771.JPG
いちごの形がいびつになる理由のひとつにミツバチの活動があります。
ミツバチは20度から25度の気温で活発に蜜を集め活動します。
北海道は低温が原因でミツバチの活動が弱くなることが多く、
まんべんなく受粉されなかった花についたいちごの形はまん丸くなれないのです。

リトルジュースバーではこのお店に並べることができなかった
個性的な規格外いちごを使用していますが
味や栄養価は流通品とかわりはありません。

円城さん厚海さん内山さん.jpg
写真は厚真町けんたろういちご部会長の内山豊さん、農協職員の円城さんと厚海さん。
今年の初出荷の際にリトルジュースバーにご来店いただきました。

厚真町の土耕栽培で作られたうまみのある「けんたろういちご」は
フレッシュジュースやいちごけずりなどでお楽しみいただけます。

まずは5月7日より二店舗同時に
けんたろういちごのフレッシュジュースが始まります。
午前中には到着し、スタッフが大至急ヘタをとってご用意いたしますのでどうぞお楽しみに!

野菜ソムリエ 萬年暁子


posted by リトル at 19:54 | Comment(0) | ニュース

ページトップへ