2017年08月03日

理由があります。夏フェスにはいちごけずり!

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管理栄養士の大島美奈子です。
8月に入り、夏フェスシーズン真っ盛りになりました。
リトルジュースバーは今のところ
ロッキンジャパン(ひたちなか)8/5,6,11,12
ライジングサンロックフェスティバル(いしかり)8/11,12
サマーソニック(幕張メッセ)8/19,20
スイートラブシャワー(山中湖)8/25,26,27
以上のフェスに出店します。
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夏フェスの「フェス飯」として人気になったいちごけずりは
美味しいだけではなく、ナチュラルなパワーを秘めています。
今日はいちごけずりの栄養についてちょっとだけお話ししますね。
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炎天下の中、汗をかいた体は思いのほかストレスがかかっています。
汗ダラダラのところにかき氷はとっても魅力的ですが、一時的に体を冷やすだけで
ストレスのかかった身体に必要なビタミン類はほとんど含まれていません。
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リトルジュースバーは1999年から毎年ライジングサンロックフェスティバルに出店している
唯一の店舗です。
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冷たくて、おいしくて、熱中症予防にもなって、かわいい!(ここ重要)
夏フェスに参加している誰もが嬉しくなっちゃうメニューはライジングサンロックフェスティバルの会場で生まれました。
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いちごに含まれるビタミンCは100g中62mg。
ビタミンCは美肌にはもちろん、ストレス解消の効果もあると言われています。

そしていちごには隠れたビタミンも含まれています。
「葉酸」というビタミンをご存知ですか?

ビタミンには水に溶ける水溶性ビタミンと油脂に溶ける脂溶性ビタミンがありますが、葉酸は水溶性ビタミンです。水溶性ビタミンは過剰に摂取しても余分なものは尿と一緒に排出されるので副作用の心配はありません。

対する脂溶性ビタミンはビタミンD,A,K,Eのことを指しますが、摂取しすぎると肝臓などに貯蓄されるので、吐き気などの思わぬ副作用を生じる場合があります。例えば通常の食事に加え、サプリメントなどを常用している方が一日に何本もエナジードリンクを飲んだりした場合などに副作用が出ることも想定されます。

そもそも葉酸とはどのような働きをしているビタミンなのかというと、DNAの生合成や造血(血球を作る)に必要なビタミンです。妊娠期や妊娠を考えている女性に必要、といわれるのはこのためです。
母胎ももちろんですが妊娠期は胎児もDNAの生合成を行いますから必要量は自ずと上がりますし、母胎から胎児に栄養を運んでいるのは血液です。妊娠中は胎児に栄養を送るためにより多くの血液が必要になりますので、貧血になると胎児の栄養が足りなくなり成長が妨げられる恐れがあります。

貧血というと鉄(Fe)がまず思い浮かびますが、貧血にも色々種類があって鉄自体が少なく小さな赤血球ができる鉄欠乏性貧血とは別に、鉄は十分量含まれているけれど葉酸など他の造血成分が足りていないために酸素運搬能力が低い大きな赤血球ができてしまう、悪性貧血というものもあります。

いちごにはほかにも塩分を体外に排出してくれる「カリウム」や
おなかの調子を整える食物繊維の「ペクチン」なども含まれています。
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炎天下の夏フェスに美味しく体調管理できるリトルジュースバーのいちごけずりをどうぞお召し上がりください!スタッフ一同皆さまのご利用を心よりお待ちしております!
                                  管理栄養士 大島美奈子
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2017年07月10日

熱中症予防に「でんすけすいか」をおすすめします!

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みなさんこんにちは!
リトルジュースバー新丸ビル店 管理栄養士の新関えりかです。

7月になりました。
東京はジメッとした暑さが続き、北海道では急激に気温があがり、夏日が続いているようですね。
梅雨が明けると急激に気温が上がります。そこで気を付けたいのが「熱中症」です。

熱中症について
よく耳にする「熱中症」ですが、具体的にどのような症状なのかご存知でしょうか?
「熱中症」とは暑い環境下で生じる健康障害の総称であり、症状により、大きく4つに分類されます。
めまいや一時的失神がみられる「熱失神」。
体温が高くなり、意識障害がみられる「熱射病」。 
水分不足や塩分不足で生じる「熱疲労」、「熱けいれん」。
熱中症は放置すれば死に至ることがありますので、めまいやふらつきなど熱中症の“初期症状”に気付いたらすぐ対応することが重要です。

気温が高くなる5〜9月は、毎年5万人以上の方が熱中症で救急搬送されます。
特に熱中症になる方が多い7月は、熱中症予防強化月間として設定されています。(消防庁HPより)
夏休み時期なので、高温注意情報が発表された日や気温が30℃以上となっている時間帯、屋外イベントへのお出かけは特に熱中症に気を付けたいですね。
また、熱中症は屋外だけでおきるわけではありません。炎天下での運動や作業以外にも、部屋の気温が高い場合には、室内でも熱中症になることがあるので覚えておいてください。

暑い時期には誰にでも起こりうる症状なのですが、特に注意したいのは「乳幼児」や「高齢者」です。
熱中症を予防するには、体にこもった熱をうまく放出すること、水分と塩分をうまく摂取することが重要になります。
よって、新陳代謝が高く、体温調節がうまくできない乳幼児と、体内水分量が低下しやすい高齢者は熱中症になりやすいといわれています。

熱中症対策
では、熱中症を防ぐために普段からできる対策をご紹介いたします。
まずは、暑さに対する工夫です。気温や湿度を気にする習慣をつけ、気温が高くなってきた場合には、我慢せずに扇風機やエアコンにより気温を下げるようにしましょう。
衣服を工夫することで体温調節も可能です。
麻や綿など通気性のよい生地を選んだり、吸水性や速乾性にすぐれた素材の下着を選ぶのも良いですね。外出する際は帽子をかぶったり、日傘をさすことで直射日光をよけることもできます。
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熱中症対策として重要なのは「水分補給」と「塩分摂取」です。
暑い環境下で汗をかいたとき、汗をかいた分の水分を取ろう!と思いますよね。ついついお水だけ飲んでしまいがちですが、実は水を飲むだけでは熱中症対策にはならないのです。
実は汗をかくことで、水分だけでなく塩分(ナトリウム)も一緒に体外にでてしまいます。体内の電解質バランスが崩れないよう、失われた水分と合わせ、ナトリウムも忘れず摂取していきましょう。
ナトリウムを含むイオン飲料やミネラルを含む麦茶など、普段から水分をこまめに口にするよう習慣づけることが大切です。水分吸収率が良さから、適度に糖分を含む飲料もオススメですよ。
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リトルジュースバーでは札幌本店で7月11日から、新丸ビル店では13日頃から北海道産黒皮スイカの「でんすけすいか」100%のプレミアムストレートをご用意します。
夏が旬のすいかは、水分が豊富で、糖分やミネラルも含むため、熱中症対策としてもおすすめです。また、すいか特有の「シトルリン」という栄養素は、むくみや血流状態を改善する働きがあります。
「でんすけすいか」を使ったジュースは、水分補給もかねて、夏の旬を味わっていただける大人気メニューの1つです^^ ぜひ、夏を感じにいらしてくださいね♪
皆さまのご来店をお待ちしております。
                              新丸ビル店管理栄養士 新関えりか
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2017年06月06日

スーパーフード「ケール」の力

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こんにちは!新丸ビル店管理栄養士の伊藤梢です。
東京は、湿度が高く汗ばむ季節になりました。
梅雨が開けるといよいよ夏がやってきますね!
夏は太陽が降り注ぎ、とても気持ちの良い季節ではありますが、気になるのはなんと言っても紫外線!
日光を浴びることは、体内のビタミンDの合成を促進させて骨や歯を強くする働きがありますが、ご存知の通り、皮膚や粘膜の老化を早めてシミやそばかす、皮膚がんを引き起こす可能性もあります。
このようなデメリットは、紫外線に含まれる活性酸素という物質による働きです。

そこでリトルジュースバーでは、活性酸素を分解する抗酸化作用があるコールドプレスジュースをご用意致しました。北海道剣淵町産のケールを使用したデトックスグリーンです。
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北海道の道北に位置する剣淵町の農業生産法人ビバマルシェさんは珍しい野菜を多品種栽培しています。
(写真はケールの栽培をしている佐藤大介さん)

ケールには、活性酸素を分解するフラボノールという物質がたっぷり含まれています。フラボノールとはフラボノイドの1種で、ビタミンPとも呼ばれています。フラボノイドは植物が自然界の厳しい環境から身を守るためにもともと持っている作用で、その植物を摂取したヒトの体内でも発揮されるのです。
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フラボノイドはケールの他には春菊など、緑色が濃い野菜に含まれているんですよ( ¨̮ )
抗酸化作用があるコールドプレスジュース「デトックスグリーン」は
季節によって使用する野菜の内容をを変えています。
初夏から秋にかけてはケールを、
秋から春までは春菊をメインに使用して
野菜そのものの持つ力を最大限摂取できるようにしています。

そのまま食べるには嵩張る葉物野菜も石臼式の低回転ジューサーで液体にすることで効率よく消化吸収され、栄養素と機能性成分を摂取することができます。また、同時に水分を摂ることで熱中症予防にもなります。
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ディナーや休日のブランチのように楽しむものではありませんが生活習慣病を予防するためにも
毎日の習慣にリトルジュースバーで活性酸素をリセットしませんか?

新丸ビル店では先月より管理栄養士の資格を持つスタッフが一目でおわかり頂けるよう
ゴールドの名札を付けて接客応対をしております。
ご自身の健康管理についてもお気軽にご相談ください。
                            新丸ビル店 管理栄養士 伊藤梢
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2017年05月08日

糖尿病と食事の関係について

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 管理栄養士の大島美奈子です。ゴールデンウイーク明けで遊び疲れや
暴飲暴食で胃腸もお疲れ気味の方も多いのではないでしょうか?
えっ?2キロ太った?(笑)
そんなあなたに今回は生活習慣病(糖尿病)と食事の関係についてです。

糖尿病は生活習慣病として有名ですが、実は2種類あります。
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T型糖尿病は血液中の糖を筋肉や肝臓に運ぶための「インスリン」という物質を分泌する膵臓の細胞が何らかの理由で破壊され、必要十分量または全くインスリンを分泌することができない病気で病名こそ糖尿病ですが、生活習慣とは全く関係ありません。

U型糖尿病はいわゆる糖尿病で、主に肥満が原因となってインスリンの分泌が悪くなったり、分泌量は十分ですが効きが悪くなったりします。社会的に問題となっているのはU型糖尿病ですが、どちらの型でも非常に重要なのは食事のとり方です。
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 天然の食品であれば多かれ少なかれ糖質を含んでいますが、その量や質によって血糖の上がり方は変わります。前回のブログで、新丸ビル店管理栄養士の新関が詳しく書いているので是非ご一読ください。
糖尿病の病態(病気の状態)は、食べ物から取り込んで血液と一緒に全身に運ばれ身体や頭を動かすエネルギー源になる糖が、血液中から筋肉や肝臓への取り込みがうまくいかずいつまでも血液中にある、つまり血管の糖の濃度が高くなっている状態です。
そして肥満の原因となるような生活習慣のある人は、食事時間が不規則だったり、ハイカロリーな食べ物が好きだったりすることが多いのですが、この生活習慣と糖の取り込みの悪さが血管にものすごい負担をかけます。
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 まず不規則な食事ですが、食事と食事の時間が長くなれば空腹時間も長くなります。空腹時は体内にエネルギー源になるものがありませんから血管の中の糖も全然なくスカスカです。空腹が長引けばその分食事にありついた時はすごい勢いで食べて一気に血糖上昇して血管の中はギュウギュウになります。これは止めているか全開しかない蛇口につながっているホースと同じで、パンパンかスカスカの二択ですからかなり血管への負担が大きいです。また食事と食事の間が短い、もしくは常に何かを食べているのもそれはそれで血管の中は常に糖でギュウギュウですからやはり血管に負担かかります。同じ理由でハイカロリーな食べ物ばかりを食べるのも血管をギュウギュウにするので負担がかかります。
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 糖尿病はひどくなってくると、常に血管内がギュウギュウすぎて毛細血管など細い血管が詰まってダメになっていきます。それで細い血管がたくさん集まっている腎臓が障害を起こしたり、手足の先の方が壊死して切断する羽目になったりします。
 糖尿病で大切なのは血糖のコントロールです。糖尿病という病気はかかってしまったら完治することは現代に医学ではまだ無理です。うまく付き合っていくしかないのですがその時になるべく血管に負担をかけないように血糖をコントロールすることが重要になります。血管内がスカスカになったりギュウギュウになったりすることがないよう
@食べる物
A食べる順番
B食べる時間
などをコントロールして血管への負担を減らしていきます。
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 病院に入院していればお医者さんが決めた食事しか出てきませんから、血糖のコントロールは簡単です。しかし、普通の生活の中で病気になったからといって急に生活習慣を変えるのは困難です。糖尿病の初期はほぼ自覚症状がありませんから、病気になったといわれても揚げ物大好きな人がいきなり煮魚で満足できるようになるのは難しいでしょう(笑)

 最終的には自分に合った適正なエネルギー量で栄養のバランスが取れた食事で満足できる生活習慣を身につけ、そこに到達するにはまず自分の食の好みをきちんと把握することが大切です。

お腹がはちきれるまで食べないと満足できないのか?
脂っこいものを食べないと満足できないのか?
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 とにかく満腹になりたいのならこんにゃくやおからを多用してかさ増しする、サラダなどのかさのある料理から先に食べる、脂っこい物が食べたいのならいつも食べている物よりグレードを3段階くらい上げ値段を増やして量を増やせないようにする、肉なら部位を変える、などやり方は色々あります。
 
 習慣を変えるのに全く無理せず、というのは不可能と考えた方が健全だと思いますが、
自分ができる無理、できない無理について考えて、ストレスをなるべく少なく食生活を改善するのが良いかもしれませんね。

                                  管理栄養士 大島美奈子
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2017年01月28日

「赤」の力でアンチエイジング

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こんにちは、新丸ビル管理栄養士の新関えりかです。
早いもので1月も間もなく終わりになりますね。
リトルジュースバーでは一足早く春を感じるカラフルなジュースが登場しています。
見た目も鮮やかな一杯には植物のパワーが秘められているんですよ!

ヒトは視覚的に多くの情報を得ています。
食事をする上でも味や香りだけでなく、目で感じるおいしさがとても大きなファクターになっています。
色とりどりの食材を使用することで見栄えが鮮やかに、食欲をそそる食卓を演出することができますよね。特に植物(野菜や果物)は季節の変化に合わせて様々な彩りを見せてくれます。
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新丸ビル店では元気をイメージする「赤」色のエネルギーを活用したメニューが登場します。
宝石のルビーのような小さな実をつける「ザクロ」と
ロシア料理のボルシチには欠かせない「ビーツ(ビート)」を使用。
あまり身近な食材ではありませんが、どちらも鮮やかで濃い赤色が特長です。

この赤い色素には高い抗酸化作用が期待できるポリフェノールが含まれていますが、
両者が持つ色素は異なる成分でできています。
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「ザクロ」の果汁には、赤い色素の“アントシアニン“などポリフェノールがたっぷり含まれています。このアントシアニンは、イチゴやブルーベリーに含まれる色素と同じで、強い抗酸化作用があります。色素以外にも赤ワインなどに多く含まれる“レスベラトロール“というポリフェノールやビタミンCも含まれているため、相乗効果で体内での抗酸化作用が期待できます。ザクロの果汁はアンチエイジング目的で飲まれることも多く、女性にとって強い味方になってくれる優れものです。
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一方「ビーツ」の赤い色素は、アントシアニンによく似た、赤紫の“ベタシアニン”という色素で、こちらも高い抗酸化作用が注目されています。ベタシアニンは、ビーツ以外にもドラゴンフルーツ(サボテンの果実)に多く含まれている色素です。

赤い色素であるアントシアニン、ベタシアニン以外にも数多くの色素があります。
赤や黄、橙色のカロテンは人参が代表するようにキャロットが語源になっています。
緑色のクロロフィルは主に緑黄色野菜や色の濃い果物に多く含まれています。

色素成分は、もともと植物が自分の身を守るために持っている成分です。日光を浴びエネルギーを得ながら成長する植物は、その日光により活性酸素が生じ、細胞が酸化(老化)してしまいます。それを防ぐために抗酸化作用のある色素が力を発揮するのです。その抗酸化作用は植物内だけで発揮されるのではなく、ヒトの体内でも同様の効果が望めます。よって、色素をはじめとするポリフェノールは、生活習慣病の予防が老るの化予防として積極的に取ることが望ましいとされています。ただ、米やパンなどの主食や、肉や魚などの主菜からはなかなかとりにくい栄養成分なので、意識して野菜と果物から摂取する必要があります。効率よく摂取するために、サプリメントや栄養ドリンクとして商品化されているものも多く目にするようになりました。ご自身の生活スタイルに合わせ、選択していただくと良いと思います。
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今回、抗酸化作用の効果が期待される「ザクロ」と「ビーツ」二つの食材とりんご、ぶどうとレモンを使用した新しいコールドプレスジュース「ザクロビーツ」の販売が始まります。ビタミン、ミネラルもたっぷり摂取でき、とっても綺麗な赤紫なので、見た目でも楽しんでいただけます。アンチエイジング効果が期待できる一杯をぜひお試しくださいませ。

                                  管理栄養士 新関えりか
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2017年01月21日

2016〜2017CDJ報告&社員旅行

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明けましておめでとうございます!
リトルジュースバー管理栄養士の伊藤 梢です。
1月も20日が過ぎました。寒さで体調を崩されていませんか?
この時期は新年会など外食や飲酒の機会が多いからか
体が重い…どうも体調がすぐれない…という方が多いように感じます。
当店の新鮮なお野菜や果物のジュースで元気をチャージしてはいかがでしょうか?
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さて、昨年もリトルジュースバーは12/28〜12/31に幕張メッセで行われた
CDJ(カウントダウンジャパン)に出店しました。

CDJでは定番のいちごけずりはもちろん、日替わりけずりは

プルーンと洋梨けずり・ダブルオレンジけずり・メロンけずり・マンゴーパインけずりの
4種類で、お客様からも大変ご好評を頂きました。
「毎日食べてます!」「今日4個目です!!」という嬉しいお声もたくさん頂き、
大変感謝しております。ありがとうございました!

そして…。
元旦の朝にカウントダウンジャパンが終わり、その日の便でベトナムに向かいました。
そうなんです!今年の社員旅行はなんと、1月1日からベトナム旅行という、強行スケジュールでした(笑)
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市場には、大量の果物が並び
ディスプレイもとてもユニーク。パイナップルはこちらを輪切りにして頂きます。
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印象的だったアクティビティは現地の料理教室に参加したことでした。
けずりんTシャツ着用はご愛敬(笑)
料理教室ではベトナム中部にあるホイアンのマーケットで材料を仕入れるところから教わりました。
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ゴイクン(生春巻き)
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バインセヨ(ベトナム風お好み焼き。米粉とココナツミルク、ターメリックを使います)
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ベトナム風焼きそば(桜えびと小松菜のような野菜を使いました)
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米粉の麺・ブンを使ったサラダ
ご覧いただいているように、生のハーブ、野菜がふんだんに使われるのがベトナム料理の特徴です。
また、コクを出すためにピーナッツペーストを使うことが多いようです。
ベトナム料理をホイアンで習うことができたのも貴重な体験でした。

今回の社員旅行では管理栄養士として、食の経験値を上げることができました。
また、楽しく食べることで健康でいられるヒントも得ました。
この経験を店頭で活かせるように今年も頑張ります!
               管理栄養士 伊藤 梢
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2016年12月02日

2016年もあと一ヶ月!年末年始を元気に過ごしましょう

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管理栄養士の大島美奈子です。
十一月の気の早い降雪からあっという間に慌ただしい師走を迎えましたが、いかがお過ごしですか?日によって暑くなったり寒くなったり、日中と夜間で気温差が激しい日も多くなりました。このような季節は洋服選びを間違えると暑すぎて汗をかいて体が冷えたり、薄着過ぎて身体が冷えて風邪をひいてしまったりしがちです。

どんなに頑張って防御してもなる時にはなる、それが病気というものではありますが、風邪などの病気にかからないために普段の食生活で予防することも出来ます。

@ バランスの良い食事をする
炭水化物のご飯だけを食べたり、お肉だけサラダのみなどの内容の偏った食事や、朝食と昼食の間は4時間だけど、昼食と夕食の間は10時間空くなど時間の偏った食事をしないようにしましょう。お腹が空き過ぎるといつもより食べ過ぎるので消化にも時間がかかり、遅い時間にやっと食事にありついてそのまま素早く就寝したとしても、食後最低でも2時間、肉などの脂質が多い物を食べた場合はもう少し長い時間内臓は消化のためにフル稼働なので、横になっていても身体は全然休めていません。食事は何を食べるか、のバランスも大事ですが、何時食べるかのバランスも大切です。

A ストレスを溜めない
スポーツも同じで、適度な負荷(ストレス)は筋肉を維持・増強するのに必要ですが、過度の負荷は身体を壊します。全く悩みや心配事がない状況は難しいかもしれませんが、ストレスを溜め込む前に、美味しい物を食べたり、運動して汗をかいて発散する、お友達とおしゃべりして憂さ晴らしなど自分に合ったやり方で排出しましょう。

B 身体を冷やさない
これからの季節は乾燥もひどくなってくるので、のどの粘膜を潤すためにも水分補給はした方が良いですが、冷たい物ばかり飲まずに温かい飲み物も取り入れるようにして、温かい食事を摂るようにしましょう。

それでも風邪をひいてしまった時に食事で気を付けたいのは…。

@ 抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンEを摂りましょう
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お年寄りなどは「ミカンを食べていれば風邪をひかない」という方が結構いますが、ビタミンC=柑橘類、冬の柑橘=みかんという図式からこのように言われるのでしょう。生の果物に多く含まれるビタミンCやナッツ類や豆類、植物油などに多く含まれるビタミンEは細胞をストレスから守ってくれます。

A 粘膜を保護してくれるビタミンAを摂りましょう
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にんじんやカボチャ、ホウレンソウ、レバー類などに含まれるビタミンAは粘膜の働きを活発にし保護する働きがあります。咳や鼻水で傷んだ粘膜の修復のためにもビタミンAを積極的に摂りましょう。

B 旬のものを食べましょう
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野菜や果物は季節が異なる国からの輸入品や、最近では工場のようなところで作る施設栽培品などもあるので、本来の旬が分かりにくくなりました。しかしながら、露地で出来た食べ物には重要な意味があります。暑い夏にできる野菜や果物には身体を冷やす作用がありますし、寒い冬にとれる野菜は身体を温める作用があります。風邪をひきやすい秋から冬においしくなる柿はビタミンCの含有量ではみかんに引けを取りません。北海道が誇るじゃがいももビタミンCが豊富です。秋に収穫されたじゃがいもは日本全国に流通され春まで美味しくいただくことが出来ます。根菜類は体をあたためるので根菜類の入った鍋物は理にかなっています。

リトルジュースバーでは冬期間ホットスムージーの「ホットベジ」をご用意しております。
北海道の野菜そのものの旨味、甘みを存分にお楽しみいただける温かいお飲みものです。
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長沼町菊池農園さんの白いとうもろこし「ロイシーコーン」
JA門別の軟白ねぎ「美味ねぎ君」
剣淵町ビバマルシェさんの「グリーンアスパラ」じゃがいも「デストロイヤー」
ニセコフルーツトマト倶楽部「ソルトーマ」
羊蹄産「ゆりね」 など。

札幌本店、新丸ビル店で様々なお味をお楽しみいただけます。今日のメニューは店頭のサイネージでぜひご確認ください。

クリスマス、お正月とウキウキする季節に寝込むことのないように、美味しく食べて健康を維持しましょう!

                                   管理栄養士 大島美奈子

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2016年11月03日

フラクトオリゴ糖をヤーコンで!

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 11月になりました。北海道の雪の便りや、東京の肌寒い風に凍えながらも、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋を楽しんでいらっしゃることと存じます。
夏バテが原因で低下していた食欲の回復や、秋が旬の美味しい食材との出会いにより食欲が増す時期なので、寒い季節の体重増加を気にされる方も多いのではないでしょうか?

 ベストの体型に戻すために、みなさんが実行する方法はなんでしょうか?
女性の多くが経験したことがある「ダイエット」。巷では数多くのダイエット方法が存在しているようですね。
中でも特定の栄養を摂取しないことで減量をはかる「食事制限ダイエット」は、みなさんも耳にしたことがあると思います。
食事制限ダイエットは主に主食である炭水化物(糖質)を制限するものが多いため、別名「糖質制限ダイエット」とも呼ばれています。ダイエット以外にも、糖尿病を患っている方の血糖コントロールを目的とした糖質制限食というものもあります。
「糖質を摂らないようにすれば、減量できて、なおかつ血糖上昇もコントロールできる!」という話を聞いてしまうと、糖質を摂取することが悪いことのように感じてしまう方もいるかもしれません。糖質を摂らなければ、血糖値は上がりませんが、糖質が含まれるものを食べることが悪いことではないのです。量と質、タイミングや体質など様々な要因で栄養素の効果は変わります。

 不思議なことに同じ糖質であっても、構造が少し異なることで、全く別の効果が得られるものもあります。今回は数多くある糖質の中から「フラクトオリゴ糖」という糖質をご紹介したいと思います。普段摂取している糖質はお米やパンなどの「デンプン」が大部分を占めています。ヒトが生きていくうえで欠かせない大事な栄養素のひとつですが、過剰摂取してしまった場合に脂肪となり体内に蓄積されます。これが続くと肥満になってしまいますよね。
 一方、「フラクトオリゴ糖」は、デンプンと同じ糖質でありながら、難消化性で、食物繊維に似た働きをします。腸内環境を整えながら、便秘を改善したり、血液や血糖を正常に保つことが期待できる糖質なのです。
この「フラクトオリゴ糖」はまろやかな甘さがあり、砂糖に近い性質をもっています。
カロリーは砂糖の1/2ほどで、低カロリーの甘味料として注目され、商品化されているものもあります。その多くが、特定保健用食品(トクホ)のマークがついており、厚生労働省も“フラクトオリゴ糖の摂取によって、腸内の環境を良好に保つことができる”と認めている栄養素なのです。ただし、1日の目安となる3~8gより多く摂取すると、体質によってはおなかがゆるくなってしまうことがあるため、適正な量を摂取することが望ましいのです。
商品化されているもの以外でフラクトオリゴ糖を摂取する場合、どんな食材を選べばよいのでしょうか?
主にアスパラガス、にんにく、タマネギ、ごぼう、バナナ、ハチミツなど、お店でも比較的手に入れやすい身近な食材に含まれていることがわかります。また母乳にもフラクトオリゴ糖は含まれています。
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 リトルジュースバーが注目しているフラクトオリゴ糖が多く含まれている野菜に「ヤーコン」があります。聞いたことはあるけれど、見たことも食べたことがないという方がほとんどではないでしょうか。最近注目されているスーパーフードのひとつです。

この「ヤーコン」は、南米アンデス地帯の原産のキク科の植物で、先住民により紀元前から利用されてきた歴史の深い野菜です。1984年に日本に導入され、健康野菜としてのさまざまな機能をもつことが解明されたばかりのため、日本ではまだまだ馴染みがない野菜かもしれません。
「ヤーコン」はサツマイモによく似た塊根(イモ)の部分に、今回ご紹介した「フラクトオリゴ糖」が豊富に含まれており、その含有量はこれまで知られている作物の中で最も高いといわれています。同じイモでも、デンプンが多く含まれるジャガイモやサツマイモなどと比べて、食後の急激な血統上昇を抑えることが期待できると言われています。

もともと便通改善の効果が期待できる「フラクトオリゴ糖」だけでなく、抗酸化作用が期待できるポリフェノール(クロロゲン酸)も一緒に摂取できるため、女性にとって強い味方になってくれる野菜でもあります。
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生でも加熱しても食べることができるため、私たちはこの「ヤーコン」を北海道から直送し、新しいコールドプレスジュースをご用意することにいたしました。
その名も「ヤーコンレモン」!
ヤーコンのほのかな甘さに、旬のりんごや梨、爽やかなレモンを加えた1杯となっております。体調不順のとき、飲みすぎた翌日で食欲のないときなどにはピッタリの優しいお味です。
北海道直送のヤーコンで腸内環境を整え、美と健康を意識した全く新しいジュースのご提案となります。ぜひ、一度お試しくださいませ。
                        新丸ビル店 管理栄養士 新関えりか
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2016年08月04日

台湾イベント「Touch the Japan」報告

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こんにちは。
東京新丸ビル店 管理栄養士の新関えりかです。
本州は梅雨明けし、毎日暑い日が続いていますね。
リトルジュースバー新丸ビル店には、連日冷たいフレッシュジュースをお買い求めのお客様にご来店いただき、スタッフと、冷蔵設備が嬉しい悲鳴を上げております(笑)

そんな中、先月は台北で行われたイベント出店のため、日本からスタッフ3名で弾丸出張をいたしました(笑)
今回はイベントと台湾で出会った美味しいもののご報告をいたしますので最後までお付き合い下さいね!
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7月15〜18日まで台北で行われた「第2回TOUCH THE JAPAN」というイベントでリトルジュースバーのブースを展開いたしました。来場者数25万人超えの、台湾でも有数の大型イベントです。「あなたの触れたい日本がきっと見つかる」というテーマで、楽しみながら日本の文化について知っていただけるような内容です。
台湾の旅行代理店による「夏季旅展」も同時開催しており、多くのお客様で賑わっていました。

当店は日本グルメのブースで「いちごけずり」をご提供。凍らせたいちごをそのまま使用していることと、ふわふわの練乳ムースに興味をもっていただけたようで、多くのお客様にお試しいただきました。
「美味しいよ!」
という流暢な日本語でお声をかけていただいた場面も。
「お店はどこにあるの?」
「台湾でも食べることはできますか?」という嬉しいご質問も頂きました。

4日間のイベント中、何度もリピートしてくださる方もいらして、いちごけずりは国境を越え、多くの方に喜んでいただけるスイーツなのだと実感しました。

このイベントを機に、日本を知り、リトルジュースバーを知っていただいた皆様に対し、感謝の気持ちをお伝えしたいです。日本にお越しの際には本店、新丸ビル店にぜひお立ち寄りくださいね!
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私にとっては初めての台湾訪問でした。仕事以外の時間は街にくりだし、台湾の食文化に触れてきました。
ぜひいちど見てみたいと思っていたのは、台湾の屋台です。とにかく何を食べても美味しい!台湾は外食文化の国ということもあり、朝から夜までとてもリーズナブルな価格で、食事を楽しむことができました。主食はもちろん、数多くのおかずメニューがあり、ご家族連れのお客様でどこの屋台も賑わっていました。
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特に気になったのは台湾のフルーツ屋台です。日本ではスーパーで購入することがほとんどですが、台湾の屋台では、普段目にすることができないような色とりどりのフルーツを買うことができます。屋台で注文すると、その場で食べやすくカット、さらにはジュースにして飲むこともできました。
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マンゴー、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、ドリアンなどの南国フルーツがたくさんあり、香りをかぐだけで南国気分をたのしめます。
カラフルな色合いは見ているだけで、元気な気分になるのです。写真のような売り方は、あまり日本では見かけないですよね。

暑さの厳しい台湾から学んだことは果物が日常生活に密着し、人の体をナチュラルに守ってくれているということでした。私自身、ビタミン類を摂取したいという目的でフルーツを購入することが多いのですが、栄養を摂るだけでなく、見た目や香りを楽しむものとしても重要な食べ物なのだと再認識しました。

ちょっと疲れ気味のとき
なんだか気分が落ちこんでいるとき
ビタミンカラーのフルーツから元気をもらいましょう!

リトルジュースバーでは夏のフルーツをたっぷり使用したフレッシュジュースを数多くご用意しております。夏バテを防ぐ目的はもちろん、香りや色でフルーツセラピー効果をお試しください!

                             新丸ビル店 管理栄養士 新関えりか

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2016年07月11日

夏の食中毒予防

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こんにちは、管理栄養士の大島美奈子です。
北海道もやっと夏になりました。アウトドアでのBBQなど楽しいこともありますが、気温が高くなるので食べ物が傷みやすく、食中毒には要注意です。

食中毒予防の基本は、菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」ですが、その前に分かっていないといけない大事なことは『菌はどこにでもいる』ということです。
最近注目されている発酵食品が発酵するのは微生物が生きて活動しているからです。また、「○○を食べて善玉菌を増やそう!!」というように私たちの腸内にも菌はあります。食中毒を起こすような特殊な菌の種類は多くはありませんが、菌自体はあらゆる動物、植物と共存しているので、当然土の中、空気中にも普通にたくさん存在しています。
それを十分理解したうえで「つけない」「増やさない」「やっつける」を実践しましょう。

病院などが高度に衛生管理を求められるのは、健康であれば何も影響の出ないような菌でも病気によって抵抗力が落ちている時には身体に悪影響を及ぼすことがあるからです。そのため可能な限り菌を取り除く必要があります。

まずは「つけない」大前提は手洗いです。アルコールスプレーや除菌○○などもありますが、プラスオンではなく、洗い流してなくす、これが一番確実です。食べ物を扱わなくてはならない手はアクセサリー類を外し、流水で十分に濡らしてから石鹸をつけてよく洗い、流水で十分に洗い流します。抜ける恐れのある髪の毛、菌が生息している鼻や口(これは誰でもそうです)は帽子やマスクで覆います。
菌はどこにでもいるものですから、生野菜・生肉・鮮魚は確実についています。野菜は流水でよく洗い、野菜、肉、魚、調理済み食品でそれぞれまな板と包丁は使い分けます。これは生肉の菌が野菜に移ったりしないようにするためです。
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次に「増やさない」これは温度管理が重要です。細菌も生き物なので快適な温度帯は20℃〜50℃とヒトが心地よく感じる温度と同じくらいです。細菌は心地よくなったらやることはただ一つ、増殖です。場も空気も事情もまったく読まずにひたすら増え続けます(笑)なので、この温度帯に食品を放置しないことが大切です。買い物をしてきたら、食品を冷蔵庫や冷凍庫にすぐしまい、なるべく早く使い切ります。冷蔵庫は場所によって温度が多少変わりますが、物を入れすぎると全体的に冷えが悪くなります。新しいものは奥に入れ古いものは取り出しやすいところに置く、生肉などドリップ(汁気)が出てくるものは上段に置かないなどの工夫も必要です。
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最後に「やっつける」正しく調理します。加熱調理の場合中心温度75℃で1分以上の過熱、これは中心の温度なので、焼き物などの場合は見た目で判断すると危険です。ノロウィルス予防の観点からいうと温度も時間も多くなり、85℃〜90℃で90秒以上になります。給食など大量に調理をする場合は、煮物にしても焼き物にしても数点の食品に温度計を指して中心温度を測ります。調理器具によって温度が上がりにくい場所というものがありますからそこをきちんと把握しておくことも重要です。お浸しのように加熱後冷却して食べるものは、加熱で菌をやっつけたのにゆっくり冷却しているとその間にそこら辺にいる菌がついて増えてしまうので、菌の至適温度帯の20℃〜50℃をなるべく早く抜けるようにします。
だからと言って加熱後すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れると庫内温度が上がってもともと入っている食品の温度が上がるので、流水で冷却が一般的です。

さて、それでは家庭で日常的にできる食中毒予防です。
1. とにかく手を洗う。
調理を始める前、生肉を触った後、盛り付け前などなど作業が変わるたびに手を洗うことを意識しましょう
2. 食品の購入は計画的に
冷蔵庫は7割程度をマックスと考えてぎゅうぎゅうに物を詰め込まないようにし、どこに何があるかきちんと把握しましょう
3. 調理器具もまめに洗いましょう
ざるやボウルは使いまわししがちですが、使った後すぐに洗っておかないと生肉を入れていたボウルにサラダ用の野菜をそのまま入れてしまうなど危ない間違いを起こしがちです。使ったらすぐ洗う、は習慣にしましょう。包丁やまな板を食品ごとに使い分けるのは家庭では難しいですから、こちらも使ったらすぐ洗うを習慣にしましょう。
4. 加熱をしっかりし、必ずなかを確認しましょう
冷蔵庫や冷凍庫から出してすぐの過熱は、固まり肉や厚みのある魚だと中心部まで温まるのに時間がかかりますから、ある程度室温に戻してから調理するようにしましょう。屋外でのBBQで、クーラーボックスに入れている肉をいきなり強い炭火で焼くと表面は真っ黒に焦げていても中は冷たい生肉、というのがよくあり食中毒の原因となります。皮付きの鶏肉や豚肉は脂分が多いので火力が強くなって焦げがちですから、薄くスライスするか最初はホイルに包んで蒸し焼きにしてから最後に直火で焼くなどの工夫が必要です。きちんと中まで火が通っているか食べる前に必ず確認しましょう。
5. 食べる前にも手を洗う
ウエットティッシュで拭く、ではなく必ず流水で汚れを洗い流しましょう。

リトルジュースバーでは食中毒を出さないために以下の取り組みをしています。
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1.スタッフの手洗いの徹底
2.調理スタッフの腸内検査実施(赤痢、サルモネラ、O157)
3.冷蔵庫、冷凍庫の温度管理(開店前/閉店前)
4.月間、週間クリーンリネスの実施
5.食材の強アルカリ洗浄
6.塩素漂白の徹底
7.アルコール噴霧の習慣化
8.食品グローブの習慣化
からだに良いと言われている野菜などにも土壌菌、大腸菌は付着しています。にんじんなどの土つき野菜などを使用する場合は特に洗浄を徹底し、調理器具の交換、食品グローブの交換などを習慣化しています。

せっかくの夏休みにお腹を壊した思い出を作らないように、こまめな手洗いを心がけてくださいね!
                                   管理栄養士 大島美奈子
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2016年06月02日

ヘルシーは表裏一体?!

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管理栄養士の新関えりかです。
6月に入り、東京は蒸し暑い毎日が続いています。知らず知らずのうちに汗をかき、熱中症になるかたも増えてくる季節です。こまめに水分補給をするように心がけましょう。

今回のお話は、「ヘルシーは表裏一体?!」というテーマで、食べ物が身体に与える影響力についてのお話です。
皆さんは毎日の食事をどのように選んでいますか?スーパーで食材を買うとき、外食をしたりするときに、何を意識して選んでいますか?
味や値段ですか?食材の産地を気にする方も増えてきましたね。では、食材がもつ成分についてはどうでしょうか。食べる方の年齢、体質、疾患等により身体への影響も異なるということをご存知でしょうか?
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料理やお菓子に甘さとコクを与えてくれ、栄養成分豊富で美容効果も期待できる人気の調味料「はちみつ」。実はこのはちみつ、1歳未満の乳児には与えてはいけない、と言われているのはご存知ですか?
実ははちみつの中には「ボツリヌス菌」という土壌菌が眠った状態で含まれている可能性があるのです。国内産のはちみつでその菌が発見される確率は約5%と低い確率ではありますが、熱に強く、加熱してもなかなか死滅しない厄介者です。その菌が出す毒素は、自然界の中で最強の毒だと恐れられています。そんなことを聞いてしまうと、はちみつが食べられない!と思う方もいるかもしれません。この菌が育つ場所は人間の腸管の中なので、菌をやっつけられる免疫力が備わっている方は大丈夫だといわれています。しかし、1歳未満の未熟で抵抗力のない腸管内では、ボツリヌス菌が増殖してしまうことで、便秘、麻痺、全身の筋力が低下する脱力状態などの症状が現れる『乳児ボツリヌス症』を引き起こす危険性があるのです。
現在では厚生労働省からの指導や、母子手帳への「1歳未満の乳児にはちみつを与えてはいけない」と記載により、広く知られるようになりました。食の多様化により、小さいうちから大人と同じものを手軽に食べられる食環境になったからこそ、気をつけなければいけません。
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次に、給食のおともでお馴染みのカルシウムたっぷり「牛乳」!飲んだ後におなかがゴロゴロしてしまう方はいませんか?この症状は「乳糖不耐症」と呼ばれ、牛乳に含まれる乳糖を正常に分解できず、下痢などを引き起こす症状のことをいいます。
乳糖不耐症は牛乳アレルギーとは別物なので、生死に関わることは滅多にありませんが、この症状の方に無理やり牛乳を飲ませるようなことは避けましょう。カルシウム源となる食材はほかにもたくさんあります。
それでも、牛乳が好きで飲みたい!という方もいらっしゃると思います。そんな時は牛乳をゆっくり時間をかけて飲んだり、乳糖があらかじめ分解された状態の牛乳などを摂取すると良いと思います。
リトルジュースバーでは牛乳を使用したジュースが多数ございます。お客さまのご要望に合わせ、牛乳を抜いてお作りすることも可能ですので、お気軽にご相談ください。
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野菜と果物のジュースと薬の飲み合わせについて気にされているお客さまがご来店されることもあります。ご相談いただくのは、グレープフルーツとカルシウム拮抗薬との相性です。カルシウム拮抗薬は、高血圧の治療時に飲む薬です。この薬はグレープフルーツ(ジュース)と一緒に摂取してしまうと、薬が効きすぎてしまい、低血圧を起こすといわれています。注意しなければならない点は、グレープフルーツ以外の柑橘類でも同じような現象が起きる可能性があるということです。
グレープフルーツ単体だけでなく、様々な野菜や果物とミックスしたジュースもございますので、どのジュースを飲んだらよいかお悩みの際には、ぜひお声がけください!
また、先月のブログで、野菜や果物にはカリウムが豊富であるとお伝えしました。ナトリウム摂取量が多い日本人は、カリウムを多く摂取することが望ましいといえます。しかし、腎臓病や透析をしている方は、カリウム摂取の制限が必要になります。腎臓病が進行し、腎不全になるとカリウム排泄がうまくできなくなり、高カリウム血症を引き起こすためです。カリウム制限のあるお客様は、野菜や果物のジュースをお飲みになる際に、1度主治医にご確認ください。
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普段何気なく食べている食材も、年齢や体質、疾患等によって、身体への影響が異なるという例をご紹介させていただきました。
もちろん、栄養を摂ることは必要不可欠ですし、自分自身のエネルギーや身体を構成する材料となるため重要です。
ヘルシ―志向の方が増え、自分自身の食生活を見直される方も多いと思います。
ぜひ、この機会にご自身の身体が何を求めているのか、耳を傾けてみてくださいね。
                             新丸ビル店 管理栄養士 新関えりか
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2016年05月10日

ナトリウムとカリウムについてのお話

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管理栄養士の大島美奈子です。
 北海道もやっと温かい日が続くようになり、新鮮な野菜が次から次へとお店に並ぶのがうれしい季節になりました。旬になると美味しいものが安く大量に出回るので、新しいお料理を試してみる絶好のチャンスです。
 
 今回は、野菜や果物、海藻類に多く含まれるミネラルの中の、カリウムについてのお話です。
カルシウム(Ca)はよく耳にしますから、摂らないと骨がもろくなるのよね、など、何をしているミネラルなのか、なんとなくご存知かと思いますが、カリウム(K)となるとどのような働きをしているのか、ちょっとわかりませんよね。思い当たるといったら化学の授業の壮絶なる睡魔との闘いくらいでしょうか(笑)
カリウムはヒトの身体の中ではナトリウム(Na)つまり塩と同じくらい重要な働きをしています。もう少し正確にいうと、ナトリウム(塩)とカリウムがバランスをとることでヒトの身体は正常な状態を保つことができます。

 ナトリウムとカリウムは、それぞれ身体のどこにあるのかというと、ナトリウムは細胞外液に多く含まれ、カリウムは細胞内液に多く含まれます。
 
 ヒトの身体の60%くらいは水分ですが、そのうち3分の2は細胞の中に含まれ、残りが細胞の外にあります。細胞の外の水というのは血液やリンパ液などに含まれます。細胞の中の水は、文字通り細胞のみずみずしさを保っているのでこれが減ってくるといわゆる「ハリのないお肌」になります。
そして、ナトリウムとカリウムは細胞の外と内で互いに一定量を保つことで身体を健康に維持しています。どちらのミネラルも普通の食生活で足りなくなることはありません。ですが、ナトリウムを多く摂りすぎることでカリウムが身体の外にどんどん出て行ってしまうことはよくあります。
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 シャッキシャキのキャベツに塩を振ってしばらく放っておくと、ぐったりしんなりしますが、これはナトリウムの水を引っ張る性質のせいです。ヒトがナトリウムを摂りすぎると細胞の外のナトリウムが増え細胞の中の水を引っ張ります。これは「むくみ」の原因の1つです。そして、カリウムを多く含む細胞内の水はナトリウムに引っ張られ細胞の外へ出て最終的には尿として身体の外へ排出されます。こうして身体の中のカリウムは減ってしまい、水分が失われたせいで血管の柔軟性は失われ、血液が濃縮されていわゆる「ドロドロ」状態になり、色々と困ったことが起こります。

 ナトリウムとカリウムは2つあわせて適量を保つことが重要です。ナトリウムを摂りすぎるとカリウムが追い出されますが、カリウムをたくさん摂ればナトリウムを追い出せます。しかし、塩はついつい摂りすぎるものです(美味しいから)。厚生労働省が定めている食塩の目標摂取量は男性で1日8g未満、女性で7g未満です。どの程度の量なのかはコンビニなどでちょっと色々見てみればわかります。塩味のカップラーメン1杯に含まれる食塩は4g〜6g程度で、しょっぱいな〜〜〜、と感じるくらいの味には私達が思っている以上に塩が含まれています。しっかり出汁を取ったお吸い物も仕上げに塩や薄口醤油は必要です。ご存知の方も多いと思いますが、薄口醤油は名前に反して普通の濃口醤油より塩分が多いのです。

 塩の摂りすぎは本当に身体によくないですが、極端な減塩は食事を文字通り「味気ないもの」にしてしまいます。自分の塩味の感度をちゃんとリサーチしてみることも大事ですが、カリウムをしっかり摂って、ナトリウムを排出することも大切です。
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 カリウムの多い果物に、
アボカド バナナ メロンなどが挙げられますが
リトルジュースバーで人気のアボカドバナナは塩分過多の時にはぴったりのメニューですよ!ぜひおためしくださいね(でも、減塩も忘れないでね)。
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2016年02月26日

春に体が欲する味は?

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 だんだんと暖かい日が多くなりましたね。今年の冬は普段雪が降らない地域にも降雪がありましたが、札幌本店の周りの雪はやっと少しずつとけてきました。季節が冬から春に変わる今、私達の身体が何を欲しているかを考えてみましょう。

中国の古典の『黄帝内経』に
「春は生じ、夏は長じ、秋は収じ、冬は蔵する」という養生法が記されています。
「冬に病気が出て、春は治るための不快な症状がいっぱい出て、夏に治る。秋にはまたストレスが始まる」という考えです。

春は不快な症状がいっぱい出て辛い季節なのです。日本の春は寒暖の差が大きいので体調を崩しやすく、紫外線が強くなり、一年で一番風が強い季節でもあります。
花粉も飛び始めた地域もあるのではないでしょうか。

「なんだか最近疲れが溜まるなあ」とか
「疲れが抜けないな」という方。

なぜ疲れが溜まってくるのでしょうか?
そもそも私達が感じる “疲れ”の正体は乳酸です。

運動中に体が疲れてくると「乳酸が溜まった」という表現もありますよね。乳酸はストレスでも溜まっていきます。

でも、安心してください!!
私たちの体にはちゃんと乳酸を分解する機能が備わっていて、これをクエン酸回路と言います。溜まった乳酸をクエン酸回路で分解してエネルギーに変えてくれます。「疲れが取れないな」という方は、このクエン酸回路の回転速度が遅くなり、乳酸の分解が遅く“乳酸がたまる”=“疲れがたまる”といった仕組みです。
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疲れをとるためには、このクエン酸回路の回転スピードを速くする必要があります。
毎日乗っている自転車に油をさすイメージでしょうか。油の役目をするのが“クエン酸”という酸味成分です。疲れが溜まっている方には積極的にクエン酸を多く含む柑橘類、梅干し、お酢などの、酸っぱい食品を摂ることをお勧めします。疲労回復には1日3〜5gのクエン酸が必要で、レモンなら1個、みかんなら4個分です。
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2月末から入荷が始まったプレミアムストレート「甘夏」Lサイズには4個のオーガニック甘夏を搾っています。
4個の甘夏の皮をむいて種を取って食べるのは、結構面倒!
と思うのは私だけでしょうか?

また、近頃では甘い柑橘への品種改良がすすみ、甘夏やはっさくなど、酸味の強い柑橘類は敬遠される傾向にあるようですが、疲れが取れないと感じている方はご自身の体の声にちょっとだけ耳を傾けてみてください。酸っぱいものを欲していませんか?
                               札幌本店管理栄養士 飯田早紀
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2015年10月15日

紫色の作用〜命の果物プルーンについて

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10月から札幌本店で勤務している管理栄養士の飯田早紀です。
北海道は急に寒くなり、初冠雪のニュースも届いていますね。
北海道の野菜や果物も冬を前にして最後の収穫が始まっています。

最近は紫色の野菜や果物に機能性成分があるということで注目されています。
野菜や果物の色素には植物そのものを守る働きがあり、その成分は人の体にも特別な影響があると言われています。
リトルジュースバーではぶどうや、紫にんじん、プルーンなど、秋の紫色メニューがそろっていますが今日は命のフルーツとも呼ばれているプルーンについて詳しくご紹介します!
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1貧血改善と予防に期待!!
私たちの身体は血液が全身に酸素を供給しています。酸素を運搬するのは鉄です。この鉄が不足するとめまいや立ちくらみなどの貧血症状を起こします。
これは鉄不足で全身に酸素がいきわたらない為です。
プルーンは血液を作り出す鉄とその時に必要な葉酸やビタミンB6などを含んでおり、貧血改善や予防に期待できます。

2便秘改善、予防に期待!!
プルーンはペクチンという水溶性の食物繊維を含んでいます。食物繊維は便秘改善、予防の効果が期待できます。食物繊維の働きは、前回のブログでお話しがありました!気になる方は是非前回のブログをご覧下さい。

3疲労回復と免疫力UP!!
糖質はすぐにエネルギーになるブドウ糖と果糖を含んでいるので疲れている時に食べると疲労回復が期待できます。さらにβカロテンを含んでいるので免疫力UPも期待されます。

4美容効果も注目されている?!
プルーンにはポフェノール、ビタミンC、βカロテンも含んでおり抗酸化作用が期待できます。
抗酸化作用については8月のブログでもご紹介していますのでぜひご覧下さいね。

身体が錆びる原因は、ストレス、喫煙、大気汚染などです。
私たちの周りにも沢山ありますよね。
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プルーンミックスはプルーンの他にもビタミン類の豊富なりんご、カシスをブレンドし、甘酸っぱくスッキリしたお味です。そして、北海道産の生のプルーンを使用しておりますのでカロリーが気になるダイエット中の方も安心してお飲みいただけます。
生のプルーンはドライフルーツ1/5のカロリーでヘルシーで美味しくお召し上がり頂けます。
貧血気味方、お疲れの方、日常的に喫煙される方など・・・皆さまにお召し上がり頂きたいジュースです。

ぜひこの秋注目の紫色のメニューをチョイスしてみてはいかがでしょうか?

札幌本店 管理栄養士 飯田早紀



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2015年08月30日

北海道産農作物を使った全国カクテルコンクール2015

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今日は今年で4年目になるHBA主催の「北海道産農作物を使った全国カクテルコンクール2015」が
札幌プリンスホテルで開催されました。
リトルジュースバーはこの大会をスタート時から裏方として協力をさせていただいております。
HBAというのは
日本ホテルバーメンズ協会の頭文字。
ホテルクオリティの所作や飲料の精度をこの大会では見て、体験することができます。

一般の部はコープさっぽろ協賛による北海道野菜を使用したカクテル、
バーテンダーの部では

トマト
かぼちゃ
にんじん
あずき
小松菜
じゃがいも
だいこん の中から使用食材を選んでカクテルを作り、競い合います。

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一般の部では
札幌100マイルのオサナイミカさんと
野菜ソムリエの高村享さんが入賞しています。

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バーテンダーの部では
オーセントホテル小樽 西村秀平さんのかぼちゃを使用したカクテルがグランプリを受賞しました。

「Roi de potiron」とネーミングされたカクテルは
グラスが二重になっていて、下のグラスにはくん製されたかぼちゃの一切れが。
上のグラスを取るとフワッとスモーキーフレーバーが漂います。
かぼちゃのカクテルには隠し味にこしあんとエスプレッソが使用されていて上質なデザートを頂いているかのようです。

パーティーの中では
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日本バーメンズ協会 リーガロイヤルホテル大阪 古澤 孝之氏

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日本ホテルバーメンズ協会会長 小森谷 弘氏

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バーメンで唯一黄綬褒章を授与された 
日本ホテルバーメンズ協会 渡邉 一也氏のデモンストレーションもありました。

北海道野菜の新しい味わいに出会うことができる大会です。
また、これらのカクテルは大会に参加したバーテンダーの在籍するホテルでもお楽しみいただけます。
詳しくはこちらでお問い合わせください。
http://www.hotel-barmen-hba.or.jp/compe_event/info_201505hokkaidocc.html

野菜ソムリエ 萬年暁子
 







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2015年07月31日

新丸ビル店〜プレミアムストレートのコンセプト

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北海道剣淵町から届く「ラシネートケール」は
笹の葉のような形をした細長いケールです。
イタリアなどでは加熱して料理に使うことが多いらしいのですが
日本においてはスーパーでは見かけることがない珍しいお野菜です。

「う〜ん、まずい!もう一杯!!」
のCMで知られるようになった青汁の材料として、おなじみです。
日本国内ではほとんどのケールが市場を介さずに青汁の原材料として
粉になってしまうようです。

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この写真はミント。
メントールの成分を含むミントには健胃作用などがあり、
むかむかするときにこの匂いをかぐと
嫌な気分はどこへやら。
すぅ〜っと気分爽快になるのは
ガムや、タブレットで実感されている方も多いと思います。
ゼリーなど洋菓子の飾り付けなどに使われますが、お皿に残してしまうことが多いハーブです。

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一番残念なお野菜がパセリ。
このバランスの良さは野菜の中でもトップクラスです。
カリウム
カルシウム
カロテン
ビタミンC
食物繊維などを
豊富に含みますが
やっぱりお皿に残ってしまうのはなぜでしょう?

私の著書「野菜・果物まるごと!健康スムージー101」の中でも
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4262165353
免疫力アップのページに特にたくさん出てきます。

今回登場したコールドプレスでお作りする食材には
そのまま食べる機会が少ないものを積極的に取り入れています。
そして私個人もこのジュースを飲んでから体に変化が出ています。

おなかがいっぱいになることと
栄養を摂ることがイコールにならない現在の食生活の中で
ぜひ、栄養素を摂る一食を実践してみてください。

本日7月31日はプレミアムストレートのモニターキャンペーンの締切です。
http://littlejuicebar-news.sblo.jp/article/155191754.html
ただ今のところ短い告知期間であるのにかかわらずお申し込みのお客様が増えてきております。
無料で一ヶ月間お試しいただけるこの機会にぜひ、あなたも体内リセットしてみませんか?

野菜ソムリエ 萬年暁子



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2015年07月11日

夏バテ予防にビタミン補給を!

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リトルジュースバーのアドバイザー、管理栄養士の大島美奈子です。
今日の札幌はやっと夏らしい天気になりましたね。
全国的にも真夏日のところが多いようです。

各地で開催されるマラソン大会などに参加予定の方もいらっしゃると思うので
今回は夏バテと水分補給についてのお話です。
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一時期スポーツドリンクのCMなどでもキャッチコピーとして使われていた、ヒトの体の水分量を覚えていらっしゃいますか?
ヒトの身体は体重の60%くらいを水分が占めます。
もう少し正確にいうと、男性で55~65%、女性はやや少なく50~60%、新生児だと70~80%が水分です。
女性の方が体つきも柔らかくて水分が多そうですが、水分含有率の少ない脂肪組織が男性よりも多いので水分量としては男性より低くなります。

骨も含めた身体の半分以上を水が占めるわけですから、不足すると色々困ったことが起こります。今のような暑い時期は汗をかきますし、日差しも強いので脱水や熱中症には注意が必要です。水分はのどが渇いたな、と感じる前にこまめに摂るようにしましょう。手軽に飲めるペットボトルの清涼飲料水は糖質やカロリーが意外と多く、運動時の水分補給には普通の水を飲むので充分です。

最近は汗をかく時は塩分を摂りましょうとも言われていますが、フルマラソンのようなハードな運動をするのでなければ、普段の食事からの塩分で十分です。
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そして、この時期もう一つ気を付けなくてはいけないのが、夏バテです。
夏バテの原因は色々ありますが、ビタミンB群不足の事が多いようです。ビタミンB群は食べ物をエネルギーとして使おうとする時になくてはならないビタミンです。
暑くて食欲がないから軽めにそうめんで・・・、なんて事を繰り返しているとそうめんで炭水化物は摂れますが、それをエネルギーに変えてくれるビタミンB群が全然ないので、お腹はいっぱいなのに力もやる気も出ない、という事になってしまいます。
土用の丑の日に鰻を食べるのが良い、と言われているのも鰻にビタミンB群が多く含まれているからですが実は身近な豚肉の方がビタミンBは多いのです。
野菜でビタミンB群が多いのは豆類です。豚肉を食べない中近東の料理には豆が多用されますが、これはビタミンB群が不足しないように昔の人が色々工夫したからです。
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果物は総じて水分が多いので、水分補給としてこの時期は多めに摂るといいですね。生の果実には様々なビタミンやミネラルがたくさん含まれていますから、甘い飲み物を飲みたいときは、非加熱のフレッシュジュースで身体に必要な栄養素を美味しく摂取しませんか?
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リトルジュースバーでは
夏の人気メニューでんすけすいかの生ジュースを今日から札幌本店で始めます!
新丸ビル店も週明けからスタートしますので
喉の渇きを潤しながらビタミン補給をぜひどうぞ!

管理栄養士 大島美奈子
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2015年06月27日

鹿児島県大崎市からマンゴーが届きました!

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プレミアムシリーズとして人気の国産マンゴーが入荷しました。
昨年までは北海道浦臼産のマンゴーを使用していましたが、
今年からは鹿児島県大崎市から、とろけるような舌触りのマンゴーが到着です。

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写真の生産者さんは毎年北海道に、マンゴー生産の指導に行っています。
北海道でマンゴーを栽培できるようになったのも大崎市のマンゴー農家さんのおかげなのです。

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圃場ではマンゴーの樹勢がつかないように
樹木の背丈を揃え、ロープで縛って生育させます。
美味しい果実にするためには手間ひまを惜しまない徹底した生産です。

今シーズンの入荷は短い期間になってしまいますが、店頭で見かけたらぜひ、ご注文ください。
国産マンゴーの美味しさを充分にお楽しみいただける一杯です。

鹿児島マンゴー
Sサイズ864円 Lサイズ1,080円

野菜ソムリエ 萬年暁子
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2015年06月22日

パッションフルーツ

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この夏のおすすめパッションフルーツのフレッシュジュースが始まりました。
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リトルジュースバーでは鹿児島県鹿屋市のパッションフルーツを使用しています。
こちらは春頃撮影したパッションフルーツの圃場の様子です。
苗と苗の間隔を大きく開けているのはパッションフルーツのつるを上下左右に伸ばしていくためで、
ハウスの上にはつるを巻き付けていくラインが張り巡らされています。

パッションフルーツの魅力はなんといっても
うっとりするような「香り」です。
生のパッションフルーツをその場でカットしてミキサーにかけるのは
その香りを少しでも楽しんでいただくためなのです。

気になる栄養面は美肌効果のある「カロテン」
貧血予防や妊婦さんには必須の「葉酸」
ストレス解消のためのの「ビタミンC」も豊富です。
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そんな魅力的なパッションフルーツですが、
そのままいただくときはカエルの卵のような種(ごめんなさい!でもそう思いますよね。)を
出すのか飲み込むのか、はたまた噛み砕いて・・・。
と、悩みながら食べる、ほんのちょっと惜しい!果物でもあります。

リトルジュースバーではつぶつぶの種もvitamixで粉々に粉砕しますので
そのまま美味しくいただくことができ、腸のお掃除にもピッタリの一杯です。

この夏のイチオシです。
ぜひお試しください。

野菜ソムリエ 萬年暁子

パッションフルーツ
Sサイズ486円 Lサイズ702円




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2015年06月17日

ナダオレンジについて

SN040.JPG
新丸ビルで今日から発売の「ナダオレンジ」は
オレンジという名前がついているのですが、オレンジとは全く別の果物です。

野菜や果物には
品種名とブランド名の二つの名前がついています。

例えば「夕張メロン」はブランド名で
品種名は「夕張キング」

甘くて美味しい「デコポン」も
品種名は「不知火」といいます。

このように果物と野菜の世界は現在、整備途中のところがあり
紛らわしいと思う方もいらっしゃると思います。

リトルジュースバーでは野菜と果物の?(はてな)について
なるべく詳しくお客様にお伝えしたいと考えています。

今回新丸ビル店でお出しする「ナダオレンジ」(灘オレンジ)は河内晩柑と同じものです。
なぜ、オレンジと名づけたのか、野菜ソムリエ的には疑問に思っているのですが、
とにかく美味しいから商品化しちゃいます!
期間限定商品です。どうぞお試しください!

野菜ソムリエ 萬年暁子





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