2016年02月26日

春に体が欲する味は?

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 だんだんと暖かい日が多くなりましたね。今年の冬は普段雪が降らない地域にも降雪がありましたが、札幌本店の周りの雪はやっと少しずつとけてきました。季節が冬から春に変わる今、私達の身体が何を欲しているかを考えてみましょう。

中国の古典の『黄帝内経』に
「春は生じ、夏は長じ、秋は収じ、冬は蔵する」という養生法が記されています。
「冬に病気が出て、春は治るための不快な症状がいっぱい出て、夏に治る。秋にはまたストレスが始まる」という考えです。

春は不快な症状がいっぱい出て辛い季節なのです。日本の春は寒暖の差が大きいので体調を崩しやすく、紫外線が強くなり、一年で一番風が強い季節でもあります。
花粉も飛び始めた地域もあるのではないでしょうか。

「なんだか最近疲れが溜まるなあ」とか
「疲れが抜けないな」という方。

なぜ疲れが溜まってくるのでしょうか?
そもそも私達が感じる “疲れ”の正体は乳酸です。

運動中に体が疲れてくると「乳酸が溜まった」という表現もありますよね。乳酸はストレスでも溜まっていきます。

でも、安心してください!!
私たちの体にはちゃんと乳酸を分解する機能が備わっていて、これをクエン酸回路と言います。溜まった乳酸をクエン酸回路で分解してエネルギーに変えてくれます。「疲れが取れないな」という方は、このクエン酸回路の回転速度が遅くなり、乳酸の分解が遅く“乳酸がたまる”=“疲れがたまる”といった仕組みです。
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疲れをとるためには、このクエン酸回路の回転スピードを速くする必要があります。
毎日乗っている自転車に油をさすイメージでしょうか。油の役目をするのが“クエン酸”という酸味成分です。疲れが溜まっている方には積極的にクエン酸を多く含む柑橘類、梅干し、お酢などの、酸っぱい食品を摂ることをお勧めします。疲労回復には1日3〜5gのクエン酸が必要で、レモンなら1個、みかんなら4個分です。
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2月末から入荷が始まったプレミアムストレート「甘夏」Lサイズには4個のオーガニック甘夏を搾っています。
4個の甘夏の皮をむいて種を取って食べるのは、結構面倒!
と思うのは私だけでしょうか?

また、近頃では甘い柑橘への品種改良がすすみ、甘夏やはっさくなど、酸味の強い柑橘類は敬遠される傾向にあるようですが、疲れが取れないと感じている方はご自身の体の声にちょっとだけ耳を傾けてみてください。酸っぱいものを欲していませんか?
                               札幌本店管理栄養士 飯田早紀
posted by リトル at 15:32 | Comment(0) | ニュース

2016年02月20日

新丸ビル店の「みかん祭」が好評です!

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本日から始まった新丸ビル店の
「みかん祭」は大変多くのお客様にご来店頂きました。
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愛媛県とのおつきあいはかれこれ3年以上になりますが
私たちが特に愛媛に魅力を感じるようになったのは
圃場を見学させていただいた事がきっかけです。

北海道はまだ雪深い2月に
すでにブラッドオレンジがたわわに実っているところを見て
日本の豊かさを感じました。

リトルジュースバーのコンセプト

「たのしく 手軽に 健康」を
愛媛の柑橘を通して味わっていただきたい。

日本人の一日の果物摂取目標200gは
Sサイズの柑橘ジュースどれを飲んでも摂取することが出来ます。

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また昨年の秋には愛媛県知事にもお会いすることが出来、
リトルジュースバーの取り組みをお伝えすることが出来ました。
愛媛県知事の中村時広氏はみかん色のネクタイをしてとても気さくに話しかけてくださいました。

夏場は北海道産の野菜、果物を中心にお楽しみいただき
冬場は日本の南の厳選果物をどんどんご紹介していきますので
どうぞご期待ください!

ちなみに2月20日(土)本日の一番人気は
高級柑橘の「せとか」でした。

飲み比べセットご注文のお客様には
愛媛県農政部様から
ゆるキャラ準グランプリ「みきゃん」のかわいいグッズをプレゼントいたします!(先着100名様)
さあどうぞ、あなたも「みかん祭」にご参加ください!

                                 野菜ソムリエ 萬年暁子






posted by リトル at 23:05 | Comment(0) | 東京新丸ビル店

2016年02月01日

プレミアムストレート”デトックスグリーン”が札幌本店でスタート!

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 札幌本店の管理栄養士飯田早紀です^^
リトルジュースバーが撮影協力しているTBS日曜劇場「家族ノカタチ」はご覧になりましたか?香取慎吾さん演じる主人公「永里大介」はドラマの中で毎朝スムージーを飲む設定になっており、そのレシピはリトルジュースバーが監修しています! スムージーを作っている香取さんの手際もぜひ、ご注目くださいね。

 札幌本店は2月から通常営業に戻ります。そして、新丸ビル店で発売中のコールドプレスジュース「プレミアムストレート」“デトックスグリーン”が2月2日より札幌本店でも始まります。コールドプレスジュースとは石臼式と呼ばれる低速回転ジューサーを使用した生搾りジュースです。低速回転で押しつぶすように搾るため、摩擦熱で失われやすい酵素やビタミンなどの栄養素が破壊されにくく、野菜の果皮などに含まれる繊維質を取り除くため、胃腸に負担をかけることなく、一度に食べることのできない量の野菜と果物が1杯に凝縮されています。アメリカが発祥で数年前からニューヨークや、東京などの都市部では専門店が急増しています。
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 リトルジュースバーの“デトックスグリーン”は、春菊やパセリなど、いつもは脇役でも、実力派の青野菜を主役で使っているのが特徴です。春菊はカルシウムや鉄などのミネラルが豊富で貧血、骨粗しょう症の予防に効果的と言われ、パセリはビタミン類や鉄をはじめとしたミネラルが驚くほど多く栄養価の高い野菜です。そしてどちらも独特の香りを持っていますが、この香りが胃腸の働きをよくすると言われています。デトックスグリーンはこれらの野菜にグレープフルーツや、パイナップルなどを加え、爽やかなテイストに仕上がっています。このジュースの栄養価を計算してみると、ビタミン、ミネラルが豊富で、中でもビタミンCは1日分、鉄とカリウムも一日の約半分の量が摂取できます。果汁は100%の野菜と果物ですので心配されるエネルギーはSサイズでおにぎり1個分より少ないのですよ!
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 デトックス=ダイエットと思われる方も多いと思いますが、一番の目的は体内に蓄積されている有害ミネラル(水銀、ヒ素、カドミウム、鉛)などを体外に排出することです。体の中をきれいにするためにはズバリ、排泄することなのです。野菜や果物には解毒力や、毒素を挟みこんで排出する力があるものが多く、プレミアムストレートをご愛飲されている方からはお通じが良くなったとよく聞きます。デトックスといえば最近ブームになりつつあるファスティング(断食)。俳優の榎本孝明さんは30日間水だけの生活で断食されたそうですが、断食明けには(回復食)体に負担をかけないように植物性のものから摂取し、コールドプレスジュースをファスティング後の一口目にされる方もいらっしゃいます。
 
 今日の食事が未来の体を作ります。デトックスには是非、リトルジュースバーの「プレミアムストレート」“デトックスグリーン”を取り入れてみませんか?
                              札幌本店 管理栄養士 飯田早紀
posted by リトル at 15:52 | Comment(0) | 管理栄養士

2016年01月05日

あけましておめでとうございます

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 あけましておめでとうございます。
管理栄養士の大島美奈子です。今年最初のブログは機能性成分についてのお話です。昨年4月から消費者庁による機能性成分表記が実施されるようになり、生鮮食品として日本で初めて
みかんの箱に機能性成分表示をしたのが静岡県JAみっかびの「三ヶ日みかん」です。
http://www.ja-shizuoka.or.jp/mikkabi/janews/2015/11/post_82.html
 
 食品の機能は基本的に3つに分類されます。
◯第一次機能(栄養特性)
⇒食品に含まれる炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルの五大栄養素のように生命維持に欠かすことができない栄養素としての特性を指します。

◯第二次機能(嗜好特性)
⇒食品の色や匂い、見た目や歯触りといったヒトの感覚にかかわる特性で、主に食の楽しさに影響を及ぼします。サクサク、ふわふわなどは食感。炊きたてのごはんの匂いや、出汁や、コーヒーなどの香りも含みます。

◯第三次機能(生体調節特性)
⇒食品に含まれる、身体の色々な機能を調節する成分にかかわる特性で、主に免疫・内分泌・神経系などの機能調節成分があります。
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 機能性成分は、食品の機能としては第三次機能に含まれます。食べ物に含まれる成分ですが第一次機能のように生命維持に関わるものではないので、摂らなかったからといって欠乏症などの健康障害が出るものではありませんが、色々な研究の結果、健康に良い影響を与えるかもしれないといわれている成分の総称です。具体的には目の健康に良いとされているブルーベリーなどに含まれるアントシアニンや、抗酸化(細胞の老化防止)作用を持つトマトのリコピンなどが有名ですね。機能性成分の働きや、その効果については現在疫学研究中で、臨床試験がされています。近い将来、普段何気なく食べているものの中にも特別に体に働きかける成分が含まれていることが発表されるかもしれません。

 ところで最近見かける「フィトケミカル」もしくは「ファイトケミカル」という言葉は機能性成分を指す言葉のように使われていますが、正確には「植物中に存在する天然の化学物質」という意味の英語で、綴りは「phytochemical」です。機能性成分は食品全般に使われる言葉ですがフィトケミカルは植物性の食品にのみ使われます。
つまり、鯖や鰯などの青魚に含まれているDHAやEPAは中性脂肪を下げる働きがあるといわれる機能性成分ですが、植物性の物ではないのでこれらはフィトケミカルとはいいません。

 健康関係に限らずファッションでも常に新しい言葉が出てきて、「聞いたこと無いけど、どんなものなのかな〜?」とドキドキしちゃいますね。最近ではガウチョパンツとか(笑)
 
 野菜や果物に豊富に含まれる機能性成分は健康やお肌のためには積極的に取り入れたほうが良いものです。ですが医薬品のように摂る量と効果が保証されているものではありません。摂ったからといってすぐに体調が変化するものではありませんし、摂れば摂るほど良いというものでもありません。一つのものを思いついたように大量に摂るより、色々な種類の新鮮な野菜や果物を継続して摂り続けることが何よりも大切です。
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 リトルジュースバーでは今年も野菜ソムリエセレクトの野菜、果物をなるべく複数の種類で摂取してもらえるような美味しい組み合わせのフレッシュジュースをご提案していきます。第一弾は新丸ビル店で販売開始の「カロテンオレンジ」です。にんじん、パプリカ、しょうが、オレンジ、レモンを100%ストレートでご用意しておりますので、お正月の食べ過ぎ、飲み過ぎをリセットしにいらしてくださいね。

                                   管理栄養士 大島美奈子
posted by リトル at 12:00 | Comment(0) | 管理栄養士

2015年11月26日

紫にんじんの機能性成分について

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札幌本店の管理栄養士 飯田早紀です。
札幌では11月としては62年ぶりの大雪が降りました。全国的にも気温が下がっていますね。
皆様お元気でお過ごしでしょうか?

さて本日はそんな寒い時期、積極的に食べて頂きたい“にんじん”のお話です。
にんじんというとどんなイメージをお持ちですか?
独特の野菜臭さがある・・甘くない・・・固い・・調理に時間がかかる・・・
マイナスのイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?
そんなにんじんのイメージが今日、変わるかもしれません!

にんじんのオレンジ色はカロデノイドという色素ですが、カロテノイド(カロテンはカロテノイドの分類の一つ)の効果は以下の通りです。
・皮膚や粘膜を強化する。→これからの時期は特に風邪予防、乾燥肌対策に良いですね。
・動脈硬化を予防しガンや心臓病を予防する。

これだけでも素敵な効果ですが、ここからは“紫にんじん”のお話です。
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スーパーで見かけるにんじんとの違いは、機能性成分です。
まず、色はその名の通り“紫”!!これはアントシアニンという色素の色です。
紫にんじんはカロテノイドに加えアントシアニンが含まれているので、アントシアニンの効果も期待できます。

アントシアニンの働きは以下の通りです。

・眼精疲労回復
ロドプシンという網膜の紫色の色素の再合成を助ける働きがあります。
人の脳はロドプシンが光を受け取ると「見えた!」と感じます。光を受け取るとロドプシンはビタミンAに分解されますので、体中で自然にロドプシンを再合成します。長時間目を酷使して分解と合成のサイクルが遅れると目がしょぼついたりぼやけたりします、
アントシアニンがロドプシンの再合成を助けてくれる作用は即効性があり、摂取後4時間で疲労回復効果があるとされています。

・抗酸化作用
紫外線やストレスなどで活性酸素が体内に発生し、大量になると病気の素となりますが、これを除去する働きがあります。
その他コラーゲン安定作用、毛細血管保護・強化作用、抗炎症作用などが期待されています。
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そして味は、普通のにんじんに比べ12倍の糖度があると言われているだけあって甘くフルーティーですので、食べ方は生がおすすめです!

またアントシアニンは摂取後1〜3時間で体内に吸収され、蓄積時間は24時間なので毎日の摂取が望ましい機能性成分です。現代人にとって注目のアントシアニンを積極的に摂取する食生活を始めませんか?
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リトルジュースバーでは、紫にんじんのアントシアニンをたっぷり摂ることができるコールドプレスジュース「デトックスパープル」をご用意して皆様のお越しをお待ちしております。市場流通の少ない紫にんじんですのでお早めにお試しください!

札幌本店 管理栄養士 飯田早紀
posted by リトル at 18:13 | Comment(0) | 管理栄養士

2015年11月06日

冷たいものは体を冷やす?「食事誘発性体熱産生」について

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 リトルジュースバーのアドバイザー管理栄養士の大島美奈子です。
北海道は長くてさむ〜い冬が始まりますね。
冬といえば「冷え」にお悩みの方も多いのではないでしょうか?

 ヒトは体温を一定に保つ恒温動物です。外気温が上がれば汗をかいて、寒くなれば震えでなんとか体温を保とうとしますが、外気温と体温の差が激しく違うところに長時間いると体温が上がり過ぎたり、逆に下がり過ぎたりし身体の中で色々なバランスが崩れて病気になってしまいます。

 体温が保たれているのは基礎代謝があるせいです。基礎代謝はヒトが生きるための最低限のエネルギーのことで、心臓を動かして全身に血液や酸素を送ったり、呼吸をするために筋肉を動かしたりするのに必要なエネルギーのことで、これらの運動にエネルギーを使うので熱が発生します。
寒い冬は、身体が冷えてくると強制的に筋肉を動かして震えることで体温を上げようとするので夏よりも筋肉の活動量が多くなり基礎代謝量は上がります。

 とはいえ、震えて体温上げるだけではあまりにも原始的ですね。
身体が温まる食べ物というのはあるのでしょうか?
答えは
ヒトは食事をすると何を食べても身体が温まります。

「ほんとうなのっ??」

と思うかたも多いと思いますが、専門用語で「食事誘発性体熱産生」といいます。
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ヒトは食事をしたら、噛み下いで飲み込んだり、胃や小腸では消化吸収を、その後は食べ物から得た栄養素を全身に運ばなくてはいけないので、あなたは座って食事をするだけでも身体の中は大運動会です(笑)
 
 食事をすると暖かく感じるのは臓器が運動して熱を発生させているせいです。この効果は食後1時間でピークになり、だんだん下がってきますが5~10時間は持続します。これは冷たい物を食べてももちろん同じです、口の中かせいぜい胃あたりで熱くても冷たくても大体同じくらいの温度になってしまいますから。

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 一方で、東洋医学では食材にも漢方の生薬と同じように四気(五性)があり、寒性・涼性・平性・温性・熱性に分類することができます。
温性は身体の冷えを温める効果があるとされ、代表的な食材は「しょうが」です。果物では桃・サクランボ・栗、野菜ではかぼちゃや玉ねぎが温性に分類されます。意外なことにお酢は温性の食材です。お酢を使った温かい料理はびっくりするほど汗をかきますよ。
熱性は温性よりも強く身体を温める効果があるとされ、代表的な食材は山椒や唐辛子です。
シナモンや北海道ではおなじみの食材、ラム肉も熱性の食材に分類されます。

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 リトルジュースバーでは、北海道栗山町の菅原徳八さんのオーガニックしょうがを使用しています。九州など、暖かい地方でしか栽培されなかったしょうがを北海道ではじめて栽培したのも菅原さんです。菅原さんのしょうがは農薬を使用せずに生産されており、香りが高く、繊維が少ないのが特徴です。(弊店の野菜ソムリエ萬年暁子が圃場を見学しています。)

レモンジンジャー
アップルジンジャー
この冬新丸ビル店限定で発売予定のプレミアムストレート
などに菅原さんのしょうがを使用しています。

また、しょうがはどのフレッシュジュースとも相性がよく、カスタマイズしてお入れできますのでぜひ、その素晴らしさをお客様の身体で実感してください!ぽかぽかになることまちがいなしです!

管理栄養士 大島美奈子
posted by リトル at 10:14 | Comment(0) | 管理栄養士

2015年10月15日

紫色の作用〜命の果物プルーンについて

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10月から札幌本店で勤務している管理栄養士の飯田早紀です。
北海道は急に寒くなり、初冠雪のニュースも届いていますね。
北海道の野菜や果物も冬を前にして最後の収穫が始まっています。

最近は紫色の野菜や果物に機能性成分があるということで注目されています。
野菜や果物の色素には植物そのものを守る働きがあり、その成分は人の体にも特別な影響があると言われています。
リトルジュースバーではぶどうや、紫にんじん、プルーンなど、秋の紫色メニューがそろっていますが今日は命のフルーツとも呼ばれているプルーンについて詳しくご紹介します!
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1貧血改善と予防に期待!!
私たちの身体は血液が全身に酸素を供給しています。酸素を運搬するのは鉄です。この鉄が不足するとめまいや立ちくらみなどの貧血症状を起こします。
これは鉄不足で全身に酸素がいきわたらない為です。
プルーンは血液を作り出す鉄とその時に必要な葉酸やビタミンB6などを含んでおり、貧血改善や予防に期待できます。

2便秘改善、予防に期待!!
プルーンはペクチンという水溶性の食物繊維を含んでいます。食物繊維は便秘改善、予防の効果が期待できます。食物繊維の働きは、前回のブログでお話しがありました!気になる方は是非前回のブログをご覧下さい。

3疲労回復と免疫力UP!!
糖質はすぐにエネルギーになるブドウ糖と果糖を含んでいるので疲れている時に食べると疲労回復が期待できます。さらにβカロテンを含んでいるので免疫力UPも期待されます。

4美容効果も注目されている?!
プルーンにはポフェノール、ビタミンC、βカロテンも含んでおり抗酸化作用が期待できます。
抗酸化作用については8月のブログでもご紹介していますのでぜひご覧下さいね。

身体が錆びる原因は、ストレス、喫煙、大気汚染などです。
私たちの周りにも沢山ありますよね。
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プルーンミックスはプルーンの他にもビタミン類の豊富なりんご、カシスをブレンドし、甘酸っぱくスッキリしたお味です。そして、北海道産の生のプルーンを使用しておりますのでカロリーが気になるダイエット中の方も安心してお飲みいただけます。
生のプルーンはドライフルーツ1/5のカロリーでヘルシーで美味しくお召し上がり頂けます。
貧血気味方、お疲れの方、日常的に喫煙される方など・・・皆さまにお召し上がり頂きたいジュースです。

ぜひこの秋注目の紫色のメニューをチョイスしてみてはいかがでしょうか?

札幌本店 管理栄養士 飯田早紀



posted by リトル at 14:26 | Comment(0) | ニュース

2015年09月05日

食物繊維のお話

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管理栄養士の大島美奈子です。
暑さもだいぶん和らいで過ごしやすい気候になってきました。
いよいよ収穫の秋、食欲の秋ですね。
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今回は女性が気になる食物繊維についてのお話です。
食物繊維というと何を想像しますか?さつまいも?きのこ?便秘解消?
そもそも食物繊維とは何か、から説明していきますね。

食品成分表では食物繊維を「ヒトの消化酵素で消化されない食品中の難消化性成分の総体」と定義されています。つまり消化されないので体内に吸収されない、直接の栄養にはならないものです。
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構造としては炭素(C)と水(H2O)の組み合わせで、砂糖や果糖などの糖質と同じ構造をしています。ですから栄養学的に厳密にいうと、「糖質」は消化吸収されエネルギー源となる物質のみで、「炭水化物」はエネルギー源にはならない食物繊維を含む炭素と水の化合物全般を指します。

では、直接栄養にならないのになぜ身体に良いのでしょうか?
食物繊維は水に溶ける水溶性と水に溶けにくい不溶性の2種類あります。
水溶性食物繊維は粘着性があり、糖質の吸収を遅くしたりコレステロールに吸着し体外へ排出したりする働きがあり、完熟した果物や海藻類などに多く含まれます。ジャムなどがねっとりするのはこの水溶性食物繊維(ペクチン)の働きです。

不溶性食物繊維は保水性がよく、水を含んで膨らむので腸の蠕動運動を刺激し便秘を解消してくれ、穀類や野菜・豆類に多く含まれます。
また、食物繊維はビフィズス菌などの腸内細菌の餌になるので、たくさん食べると腸内細菌の善玉菌が増えます。逆にたんぱく質や脂質は悪玉菌の餌になるので摂り過ぎに注意しましょう。
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野菜をきざんだり、ミキサーにかけると食物繊維が壊れてしまうのでは?

と思っている方がいるかもしれませんが、そんなことはありません。物理的な変化で食物繊維の化学構造が壊れることはありません。お皿いっぱいの生野菜を食べても、ジュースにして100ccになった野菜を飲んでも食物繊維の量も構造も変わりません。むしろそのままの生野菜は実際の重量に比べてカサが張るので見た目がとても多く見えて、案外食べるのが大変です。
成長期で噛む力をきちんとつけなければならない、食事制限中なので少ないエネルギー量でもたくさん食べているような工夫が必要、などの特殊な事情がない限りカサを減らして手軽にたくさんの栄養が摂れるフレッシュジュースはお勧めです。
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丸の内にある新丸ビル店で8月から始まったプレミアムストレートはもうお試しになりましたか?低回転ジューサーでゆっくりと押しつぶすコールドプレス製法のフレッシュジュースは、一杯あたりに使用する野菜、果物の量がブレンダーでお作りするジュースより圧倒的に多いので、ビタミン、ミネラル類を充分に摂取することができます。また、不溶性食物繊維のカサの張る部分を取り除くことで、水溶性食物繊維が多く摂れるようになっています。そのため実際の満腹感以上に、多くの野菜の種類を摂取することができます。

これに対してブレンダーで作るフレッシュジュースは不溶性食物繊維もまるごといただくことができるので見た目以上に腹持ちがよく、小腹が空いた時のおやつ代わりにもなります。

不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の性質を理解すると今のご自分の体に必要なものが見えてきますね。

9月12日(土)からは紫色の野菜を使った新しいメニューを新丸ビル店で発売予定です。
ただいまレシピ制作に入っておりますのでどうぞお楽しみに!

管理栄養士 大島美奈子
posted by リトル at 11:47 | Comment(0) | 管理栄養士

2015年08月30日

北海道産農作物を使った全国カクテルコンクール2015

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今日は今年で4年目になるHBA主催の「北海道産農作物を使った全国カクテルコンクール2015」が
札幌プリンスホテルで開催されました。
リトルジュースバーはこの大会をスタート時から裏方として協力をさせていただいております。
HBAというのは
日本ホテルバーメンズ協会の頭文字。
ホテルクオリティの所作や飲料の精度をこの大会では見て、体験することができます。

一般の部はコープさっぽろ協賛による北海道野菜を使用したカクテル、
バーテンダーの部では

トマト
かぼちゃ
にんじん
あずき
小松菜
じゃがいも
だいこん の中から使用食材を選んでカクテルを作り、競い合います。

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一般の部では
札幌100マイルのオサナイミカさんと
野菜ソムリエの高村享さんが入賞しています。

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バーテンダーの部では
オーセントホテル小樽 西村秀平さんのかぼちゃを使用したカクテルがグランプリを受賞しました。

「Roi de potiron」とネーミングされたカクテルは
グラスが二重になっていて、下のグラスにはくん製されたかぼちゃの一切れが。
上のグラスを取るとフワッとスモーキーフレーバーが漂います。
かぼちゃのカクテルには隠し味にこしあんとエスプレッソが使用されていて上質なデザートを頂いているかのようです。

パーティーの中では
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日本バーメンズ協会 リーガロイヤルホテル大阪 古澤 孝之氏

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日本ホテルバーメンズ協会会長 小森谷 弘氏

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バーメンで唯一黄綬褒章を授与された 
日本ホテルバーメンズ協会 渡邉 一也氏のデモンストレーションもありました。

北海道野菜の新しい味わいに出会うことができる大会です。
また、これらのカクテルは大会に参加したバーテンダーの在籍するホテルでもお楽しみいただけます。
詳しくはこちらでお問い合わせください。
http://www.hotel-barmen-hba.or.jp/compe_event/info_201505hokkaidocc.html

野菜ソムリエ 萬年暁子
 







posted by リトル at 19:43 | Comment(0) | ニュース

2015年07月31日

新丸ビル店〜プレミアムストレートのコンセプト

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北海道剣淵町から届く「ラシネートケール」は
笹の葉のような形をした細長いケールです。
イタリアなどでは加熱して料理に使うことが多いらしいのですが
日本においてはスーパーでは見かけることがない珍しいお野菜です。

「う〜ん、まずい!もう一杯!!」
のCMで知られるようになった青汁の材料として、おなじみです。
日本国内ではほとんどのケールが市場を介さずに青汁の原材料として
粉になってしまうようです。

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この写真はミント。
メントールの成分を含むミントには健胃作用などがあり、
むかむかするときにこの匂いをかぐと
嫌な気分はどこへやら。
すぅ〜っと気分爽快になるのは
ガムや、タブレットで実感されている方も多いと思います。
ゼリーなど洋菓子の飾り付けなどに使われますが、お皿に残してしまうことが多いハーブです。

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一番残念なお野菜がパセリ。
このバランスの良さは野菜の中でもトップクラスです。
カリウム
カルシウム
カロテン
ビタミンC
食物繊維などを
豊富に含みますが
やっぱりお皿に残ってしまうのはなぜでしょう?

私の著書「野菜・果物まるごと!健康スムージー101」の中でも
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4262165353
免疫力アップのページに特にたくさん出てきます。

今回登場したコールドプレスでお作りする食材には
そのまま食べる機会が少ないものを積極的に取り入れています。
そして私個人もこのジュースを飲んでから体に変化が出ています。

おなかがいっぱいになることと
栄養を摂ることがイコールにならない現在の食生活の中で
ぜひ、栄養素を摂る一食を実践してみてください。

本日7月31日はプレミアムストレートのモニターキャンペーンの締切です。
http://littlejuicebar-news.sblo.jp/article/155191754.html
ただ今のところ短い告知期間であるのにかかわらずお申し込みのお客様が増えてきております。
無料で一ヶ月間お試しいただけるこの機会にぜひ、あなたも体内リセットしてみませんか?

野菜ソムリエ 萬年暁子



posted by リトル at 09:48 | Comment(2) | ニュース

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